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決して一般人が見ることの出来ない司法解剖に映った怨霊。
動画フィルムなのであるが、頭部解剖の始まりから終わりまで怨霊の顔が動き続けている。
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怨霊の拡大写真。
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変死。
一瞥、又、観察しても判らない『死』であり、怪死でもある。
警察から任される医師の不足が深刻であり、2004年度は13万6092体の変死体のうち司法解剖された数は僅か4969体で10%にも満たない。
其れ故に『何故死んだのか?どうやって殺されたのか?』が解らず事件解決に結びつく重要な証拠を放棄し、ただ『変死』と刑事訴訟法第229条で規定されている変死者または変死の疑いのある死体の二者を総括した呼び名に基づき記載され処理されている。
例え医師が充分であったも『変死』の二文字で処分されるだろうが。
さて今回は僅かな司法解剖された変死体の解剖フィルムに警察が『怪死』と言わざるを得ない映像が映り『事故死』と書類に記された事件を紹介する。
これは年間300体以上、毎日1体で変死体が見つかる東京某地区で起きた交通事故であるが、原付バイク同士の至極普通の接触事故ながら一人のドライバーは頭部が体にめり込み即死状態であった。
ブレーキ痕から速度の割り出しを出来るが、殺人者となった相手側の証言通り法定速度以下の10km/hであり、このような死に方は在り得ない。
事故を起した地点の上部には高速道路が走っているが、其処からの落下物も無い。
落下物が仮にあったとしてもヘルメットに頭部をめり込ませるほどの衝撃を受けた傷が皆無なのである。
当然ながら裁判になれば検察側が反論出来ない。
そこで司法解剖に回された訳である。
そして司法解剖の際に普通では行わない件の解剖フィルムが撮られることとなった。
これは『如何なる力が働き頭部全体を陥没させることが起きたのか』と『脳の状態』を調べるためであろうと真言密教僧殊慧は推察する。
頭部の解剖の始まりから終わりまで映り『何かを叫ぶ人為らざる者』の顔。
これはフィルム全部を観ない方は判らぬが、相当なショックを受けるだろう。
脳内の計算キャパシティーの崩壊。
現代の科学、個人の持つ理屈では決して解明せずに精神が狂ってしまうからだ。
これはかなり凶悪な怨霊の仕業だ。
真言密教僧殊慧は何十とこのような変死体の解剖写真を見、人の傲慢が生み出した知識の理屈では解明出来ない事例を幾つも存在し、その原因が『人為らざる者』と知っており、このような被害者を出す凶悪な魔障を滅し続けているから断言出来るのである。
今日も何処かで『人為らざる者』に殺される方がいる。
間違いなくいる。
そして警察から『変死』の二文字で解決されてしまうのだろう。
オマエ等が思ってるような怨霊などクソでしかない。
本当の怨霊は人間の常識など嘲け嗤い飛ばす『殺し』を行う。
by 殊慧

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ブログで『縁』により知り合った方からの知り合いの店の依頼。
既に怨霊満載状態である。
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この店で働き、違う場所・土地で自殺した女性が怨霊を呼ぶ元凶怨霊であった。
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違う写真に映った元凶怨霊。
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店主の右肩に無数の怨霊が。
元凶怨霊が呼び寄せた怨霊である。その数は数千に上る。
その一部の公開である。
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その店に勤めている女性の頭に無数の怨霊が憑いてオカシクしていた。
その怨霊の一匹。
依頼してきたこのブログで『縁』あり知り合った方は『こんな変なポーズで写真しかなかったのか』と言っておられたが、そのように怨霊が操っていたのである。
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万象全て『縁』によって相(かたち)成す。
因縁に左右される縁たる五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))と同じみて否也。
光と言う『縁』により凡夫は色(かたち)を見るが真言密教僧殊慧は光を失い色(かたち)無くなる器(もの)を見ず本質を矚る。
故に色(かたち)も馨(かおり)、聲(おと)、旨(あじ)、慢(さわる)こと全て相(かたち)にて一点と生る具象である。
さて今回はブログにて『縁』合った方の依頼である。
その方ご本人に降り掛かる依頼では無く魔障に憑かれ店を病気による一次的閉店に追い込まれ、知り合い店主が死に追い遣られているケースである。
写真を見て直ぐに真言密教僧殊慧は真意を知った。
この店にいた女性従業員が自殺し主に憑いたのである。
また店でトラブルを起した方も自殺し取り憑き、無数の怨霊を引き連れているものだから一般人には堪ったもんではない。
精神を蝕み、肉体を蝕み、最終的に「殺す」。
怨霊には寇恝(憎しみ)・旡蹙(恨み)・嫉櫺(妬み)しか持たず、喩え世話になっても『好き思い出』を押し潰す激情にて祟る。
そこには微塵の憂慮も無い。
故に真言密教僧殊慧はどんな血縁関係にあれ粉砕し滅す。
都会には闕蘊(彷う魂)が数十億いるため一匹の怨霊が憑けば、其れ等の闕蘊を引き連れて皆殺しを謀る。
by 殊慧

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リビングに陣取っていた怨霊を呼ぶ元凶怨霊。
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子供さんのベッドから覗く怨霊。
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テーブルの下に生首が。
江戸時代初期の古い怨霊である。
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納戸に潜んでいる怨霊。
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大宇宙の創造・消滅以前より存在していた仏は八岱尊であり、普賢菩薩、文殊菩薩、観自在菩薩、弥勒菩薩、宝幢菩薩、開敷華王、無量寿菩薩、天鼓雷音菩薩を指す。
其れ等仏の持つ因悉は普賢菩薩=護持、文殊菩薩=智慧、観自在菩薩=観察、弥勒菩薩=兜率、宝幢菩薩=統率、開敷華王=威力、無量寿菩薩=大悲、天鼓である。
故に文殊菩薩と慧光童子の悉曇の痣を授かり二尊を宿す真言密教僧殊慧は、神仏が魔と為れば躊わず滅し、五大要素の地(黄)、水(黒)、火(赤)、風(白)、空(青)を自在に操り大天災を起し三毒(貧・瞋・痴)・傲慢無癡にして生れ出づり破戒をする者へ罰を与えることが出来る。
仏の慈悲は一度にして二度の罪過を赦すこと無し。
五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)を嗾ける新興宗教は「魔」と見なし此れからも信者含めて厳しい罰を下し続ける。
生まれ生まれ生まれ生まれて世の始まり暗く。
三界(欲界・色界・無色界)の狂人遏狂わすこと識らず。
四世(無常・苦・無我・不浄の此世を常・楽・我・浄と見誤る)の盲人盲廢なるを識らず。
死に死に死に死んで死の終わりに冥し。
さて今回は本日来た退魔依頼の中で誰の家でも起こり得る『仏のいない家は怨霊の巣窟になる』ことを紹介したい。
依頼者は家を新築してから旦那さんは十数回職を換え、病に犯されることからの相談であった。
退魔専門の真言密教僧殊慧は「家に仏がいない」「変った仏を祀っておったものを捨てている」ことが解り、ご夫婦揃って怨霊が憑いておった。
そこから家に多くの魔障が棲み憑いていることが解り、家の中の写真を撮らせてみたところ数十の怨霊が憑いていた。
深刻なのは仏がいないため怨霊を呼ぶ元凶怨霊がリビングに陣取り、他から怨霊を集めていることだ。
これでは数週間もしないうちに家の中は怨霊が犇き合う状態になる。
そうなればご家族の命も危ぶまれる。
早々に退魔用の特殊な墨にて護符を書き送らねばならない。
「銭金摂るは『徳』成らず、名声獲るは『法』成らず、権力摂るは『慈悲』成らず」を信条としている真言密教僧殊慧は無料にて退魔をし、護符の送料も持つ。
そうして「徳」を積み今や真言宗の中で三本の指に入る除魔除災の法力を身に付けるまでになった。
懦き者を救うのが仏の勤め。
此れ何从にも犯すこと出来ず。
犯す者全て魔と見なし生きながらにして地獄へ叩き堕とすと知れ!
金取る者に碌な者はいない!
殆んどクズ!
これから其れ等を滅していく。家族共々な。
by 殊慧

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某警察から出た鑑識が撮った殺害写真。
老婆が何者かによって絞殺された事件であるが犯人はまだ見付かっていない。
右に映る怨霊が犯人なのだが、怨霊を逮捕する術など警察には無い。
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おまけに滅していないため危険度大!
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怨霊の拡大写真。
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おまけに滅していないため危険度大!
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神社や仏閣の数では世界に類を見ない日本でありながら「それが国家を揺るがす程の此の世の成らざる者の殺人や放火」でも科学的捜査をし解決しない事件数28万2786件。
そのうちの5万件以上は『此の世の者の仕業では無い』のである。
然し乍がら未解決のまま捜査は終了し遺族等の悲嘆は晴れる事は無い。寧ろ遺族にも魔手は伸び自殺や事故死・病死など横死(不意の死)を遂げさせる。
退魔専門の真言密教僧は依頼が無ければ動かない。
真横で怨霊に取り憑かれ死に逝く者が居ても「救い」を冀めぬ限り救わない。我々の悉多(心)は金剛不壊(固くて絶対に崩れぬ)にて因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))を持たず、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)持たず、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)持たず、「救い」を冀めぬ者に受(情け)を掛け哀れむことなど無いのだ。
四魔(煩悩魔・陰魔・死魔・他化自在天魔)や怨霊・死霊は人が産み・果てた魍故に平等相に於いて「人」と「人成らざる者」の境界など敷くなど差別(しゃべつ)でしかないからである。其れに線引きすらば搓褜(驕り)にしか為らず万物を偏頗に矚ゆることとなり、其れ仏の教えに非ず。
故に此の日本、将叉、世界が悪鬼魍魎に支配されたとして我々の悉多は何も驚かず・嘆かず森羅の侭に荼吉悉那(心身堅固)を有つ。
さて今回は某警察の資料庫に膨大に保管されている一生陽の目を見る事の無い鑑識が撮った殺害現場に映る怨霊である。
当然、警察は此のことを知るが科学文明社会に於いて、刑事法において『人為らざる者の犯行』に関しての罰は記載されていない。
以って悪鬼魍魎は人を殺しても裁きは受けず抛置されたままである。
故に無差別に取り憑き殺し回る悪鬼魍魎は退魔専門の真言密教僧に滅せられるまで女子供関係無しに殺し回る。
そんな中で人は無癡にて暮らしているのである。
近年の悪鬼魍魎は今までの護符にては何も効果無く、退魔専門の真言密教僧殊慧が陰陽道と道教を融合させた護符でしか対処出来ない。
故にクソ霊能者やアホカスクズ共の集合体な新興宗教の護符や経など悪鬼魍魎を激昂させるだけで意味が無い。
だから彼等無能者の経や護符で依頼者は死ぬ。
馬鹿が!
真言密教僧殊慧は弟子にしか我が持つ護符を教えない。真言宗総本山金剛峯寺にも教える義務など無いため今後此の世は悪鬼魍魎に呑み込まれるだろう。
大体だ!五大要素の地(黄)、水(黒)、火(赤)、風(白)、空(青)を自在に操り大地震・大豪雨・大津波を起せぬとは何だ!
by 殊慧

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部屋の中を歩き回る生霊。
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生霊の顔。
依頼者は知っている。
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隙間から覗く生霊。
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生霊が引き連れてきた怨霊の群。
女性も殺し、生霊となった男も自殺させるつもりである。
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病死した女性の怨霊が恋愛で死ぬことを喜び見ている。
依頼者との面識はある。
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戒律に厳しく徹底して沙弥五戒(不殺生戒・不偸盗戒・不妄語戒・不邪婬戒・不飲酒戒)を守らせる真言宗で戒律を守らぬ僧侶に厳しい罰を真言密教僧殊慧等は与える。
最悪、手足を腐らせ印も結べず正座も出来ぬ荼阿赧(体)とす。
退魔専門の真言密教僧は各地に散り、其の存在を明かさない。明かしているのは文殊菩薩と慧光童子の悉曇を授かり二尊を宿し九頭龍を从える真言密教僧殊慧くらいである。
何故なら仏を宿し半佛人(半分人で半分仏)となった真言密教僧殊慧は淪す必要が無い。罪を犯し「魔」と堕ち簸れた者全て圓(生)陰(死)関わらず滅する赦されているからに他ならない。
即ち、真言密教僧殊慧の仏力は悉地(真言秘法を修め成就した悟り)に至った真言密教僧と較べること出来ぬほど彊い。
大陸など沈めることなど小指を曲げるだけで出来る。
其れはイスラエル若しくは韓国が海底に沈むことで解るであろう。国民も遁れること出来ず総て藻葛となる。
さて今回は「愛」と言う偏頗が募り生霊のストーカーとなった男が女性宅に忍び込み体を舐ぶり、怨霊を引き連れたケースの話しである。
特に退魔を専門とする真言密教僧は因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))を持たず、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)を持たず、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)も持たない故に如何なる器(もの)にも靡かない。
受(情け)など万物にかけず、識(考え)で顛倒(まよ)うこと無く、恐れなど無い。
立肌蹴る魔全て、神仏だろうと「魔」と見なせば粉砕する。
故に愛など穢れた邪婬として始末する。
俗人は懦く心が常に一定で無く艱難に扶ち当れば直ぐに折れる。
又は己の無癡傲慢さで転嫁し旡蹙(恨み)を募らせる。
「愛」も同じで『受け入れられなければ兇気』と化し、生霊と成りて付き纏う。
その邪な鄙懐が怨霊を引き連れる結果となり、意中の異性は「祟り」を受ける。
生霊となった者には己の享楽が『相手に幸甚を齎している』と甚だ勘違いし、最悪「殺す」のである。
そして自分も自殺。
引き連れた怨霊の仲間になり全くの他人に祟りを齎すのである。
これを『祟りの連鎖』と言う。
生霊を滅すれば其の者は死ぬ。
「魔」となれば圓(生)陰(死)関わらず滅する退魔専門の真言密教僧だから出来るのだ。
我に呵責など無し!
進む道を雍ぐ者あれば如何なる者でも粉砕す。
天皇でもな!
神仏すら真言密教僧殊慧の道を雍げば粉砕!
by 殊慧

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飲み屋に棲み付いていた怨霊①
子供の口から額までの部分が酒を積む棚に憑いていた。
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飲み屋に棲み付いていた怨霊②
病死した怨霊で苦悶の表情を浮かべている。既に客に取り憑いている。
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飲み屋に棲み付いていた怨霊③
失恋で自殺した女の怨霊。性欲滾っている男に取り憑く。
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飲み屋に棲み付いていた怨霊④
何を言っているのかブツブツ喋っている事故死した子供の怨霊。
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飲み屋に棲み付いていた怨霊⑤
客を睨んで障りを成す自殺した飲屋の怨霊(客がつれてきたものである)。
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凡夫五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)に裹まれ心常に鄙懐し黷れておる也。
妝の化粧に誑かされて酒を呑み、帑から銭を散ら撒き、嬰児宛らに貧にて饕り饕り限度無く或好くば肉欲を矚たすことしか考えぬ。
故に酒場は如何なる場所であれ悪鬼魍魎の棲家である。
さて今回は女性の従業員がいず性欲を駆り立てる場所ではない酒場の方からの依頼である。
酒呑めば人間だれしも鬱勃した澱を口から吐き出し気分を晴らすが、それ五毒の自尊心を宥める行為であり十悪の口業の悪口[誹る]・両舌[反す(仲違いをさせる)]が略である。
故に黷れ、全ての酒場には怨霊が棲み付く。
そして客に取り憑き禍をなすのである。
金出して怨霊を持ち帰るは莫伽としか言いようが無いが、俗人に仏の言葉は届かない故に仕方が無い。
最低でも陰徳を積み仏の庇護を受けるようにせねば怨霊に取殺される。
汝等が死んでも警察は「事故死」「自殺」として扱い、汝等は闕蘊(彷う魂)となりて真言密教僧殊慧に滅せられるのだ。
無癡とは愚かだな!
アホカスクズなど仏は助けん!
by 殊慧

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アメリカから来た退魔依頼の怨霊。
滅した後なので見る分には祟らない。
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アメリカの一年間の殺人事件件数110万9900件。殆んど銃による殺害方法であるが、0.5%は猟奇殺人である。
所謂、バラバラ殺人や拷問殺人だ。
そもそもアメリカ大陸が1492年にコロンブスに発見されてから1860年~1890年に「我開拓者」を掲げアメリカ西部開拓時代に突入しインディオ合わせて62万人も死者を出した『穢れた地』。
その陋習がアメリカの銃社会根絶を拒絶しているのである。
南アメリカ大陸にあるブラジルでは1日に日本の年間殺人事件に達する。約1300人。
もうここまで来たら「明日殺されるかもしれない」のロシアンルーレットだ。
そのストレスからアメリカ国民の2/3は何らかの精神障害を患っている。
さて今回はアメリカの知合いからの退魔依頼である。
何でもパーティにしてしまうアメリカでその怪異は起こった。
1日1万4000ドルでサウサリート・フォウンテンと言う会場を借りてバスケットボールの地区優勝記念パーティを行った際に、照明が何度か落ちて、ドタドタする足音が響いたそうだ。
陽気なアメリカであるから日本人のように悲鳴など上げず「GORST! COM’IN」などと囃騒ぐ始末。
その直後に腹痛や頭痛で蹲る者が多数出てしまいパーティはお開きになった。
そして本格的な祟りが始まったのである。
パーティから一週間もしないうちに拳銃による自殺者6名。交通事故による死者・怪我で12名。
全て原因不明。
ビデオを見ていたら怨霊が映っていたので吃驚し、伝手を辿って真言密教僧殊慧へ依頼が来た訳だ。
依頼前に大学の幽霊研究会(直訳)が調査をしたのだが埒開かずは言うまでも無い。
アメリカだろうが、アフリカだろうが、中国だろうが如何なる怨霊も一撃にて滅する真言密教僧殊慧。
更に退魔の地域を広げるだろう。
しかし、真言密教僧殊慧の弟子以外に陰陽道・道教を合わせ最強の真言を教えるつもりは無い。喩え真言宗総本山金剛峯寺でもだ。
真言密教僧殊慧が「辞めた」と言えば普通じゃ祓えもしない最兇な怨霊が人間を憑き殺しまわる。
アホタレ宗派の僧侶や宮司、神官は祓っている最中に死ぬ。
最強である真言宗の護符すら効かん。
近年は最悪な怨霊が倍増し、真言密教僧殊慧に「縁」の無い方は死に昵くのである。
アホカスクズの集合体で五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)を嗾ける新興宗教は「魔」と見なし救わない。
それがオマエ等の罪である。
オマエ等で何とかせい!
by 殊慧

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男好きのする依頼者の写真。
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厳しい言葉にて自殺し怨霊ストーカーとなった男の顔。
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首から生気を吸い取る怨霊。これも依頼者の言葉にて自殺。
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自殺し怨霊ストーカーとなった男が引っ張った死魔。
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水子の下半分の顔。頭に憑いておるので精神的病に被害者は罹っているだろう。情緒不安定にて感情の起伏が激しいことが解る。
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平安時代から開祖1300年!日本最古の仏教として知られている真言宗。
戒律も修行も厳しく、初期修行で脱落する出家者も多い。
しかし、真言密教僧に至れば因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))を持たず、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)も持たず、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)も持たず只管『仏に遣える』のである。
出家し得度と受戒(三帰依(仏宝、法宝、僧宝の誓い))を行った時には既に親子の『縁』が切れ、生涯『仏』の縁にて動く。
「親だから」「親戚だから」と仏に有るまじき差別(しゃべつ)をしない。
俗人としての情感を持たず、一切を虚とする。
故に四度加行(初期修行)にて『人道』等と言うご都合な戯けた悉多(心)無くし僧侶になれば荼吉悉那(心身堅固)となり何事にも動じないのである。
だからこそ退魔専門の真言密教僧は圓(生)陰(死)関わらず魔障となった者を躊躇わず法術にて滅し地獄へ送ることが出来るのだ!
俗人のように何某かで悉多(心)紊れれば魔障に衝かれて懦弱の一途を辿る。
それ即ち「死」。
己の命など顧みず奉仕す此れぞ真の宗教である。
チベット密教で有名なラマ経は出家すれば親も当然捨てるが、生涯、結婚もせず子も設けず、倹(無駄、贅沢を省く)にて享楽などしない。
根本四苦「生」「老」「病」「死」の煩悩など無し!
さて今回は女性からの依頼である。
知合い二人が自殺し、一人が事故死と立て続けに不幸が襲い、其々が死に際にメッセージを送られたとのこと。
依頼者の写真を見ると、一方的に思っていた男性が依頼者の厳しい罵言にて自殺していたことが解った。その男性は死してストーカーとなり知合いを憑き殺していたのである。
また怨霊となった己では力不足と思うたか死魔まで連れている始末。
必ず憑き殺す死魔が絡んでいれば見境無く此の依頼者の知合いや血縁者を殺す。
そうと知らずに巻き込まれて死んだ方は不幸である。
ここで真言密教僧殊慧が言いたいことは『己に何ら罪が無くても知合いの非で憑き殺される』可能性があると言うことだ。
故に己を守る術をしらなければ『死に損』となり、魔障として人に禍を齎すこととなる。
そして真言密教僧殊慧に滅せられ、地獄へ堕ちるのである。
南無阿弥陀仏や南無妙法蓮華経などの念仏、お題目を唱えても何も効果は無い!
by 殊慧

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事故死者が座っていたシートと知らずに格安で購入。
怨霊が交通事故当日のようにシートから逃げようとする姿で映っている。
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高齢者で冬場の入浴中での年間死亡事故者数は約1万4000人。
年間91〜130人増加している孤独死者数年間1万2663人。総務省のデータで単身世帯総数は男性が766万世帯、女性が679万世帯。
妊娠12週以降の流・死産の総数は年間約4万件。
年間交通事故死亡者数3万人。
そして日本全国の遺品を回収し投棄や売買をしてる遺品回収業者数232店舗。
交通事故死車両のパーツ販売社5000軒。
死んだ方の物がリサイクル品・中古品をして販売し、死亡事故を起した車両は軽度の損傷なら板金塗装だけで販売・重度ならパーツを安く売買して低所得者の日常品となっている。
故に最悪のケースとして祟られ死亡する。
さて今回は死亡事故を起した車両の部品を使って祟られたケースを紹介しよう。
そもそも自動車本体は新車だったのだが、細々とした物やシートなど「自分に合ったものにたい」とのことで町の自動車ショップ(CMをやるほど有名)で行ったそうである。
新車であるからローンを組む。
小物類やシート、ハンドルなど正規販売で購入するとバカ高い。
そこで「気に入った物」を格安で購入交換したそうだ。
当然なことである。
車に給料の大半を注ぎ込むマニアで無い為、車に消費する方なら極当り前にすることであるが、そこにはとんでもない落とし穴があることを知らない。
故に死亡事故を起した事故車両から「使える部品」として外され、洗浄されたシートを格安で交換した次第。
数ヶ月は何事も無かったが、シートが濡れている・シートが動くなどの怪異が起り真言密教僧殊慧に依頼する前日には運転中に首を絞められると言うことがあったそうだ。
真言密教僧殊慧が「旅行にいったときの写真を見せて欲しい」と言ったところ掲載した怨霊の写真が出て来て依頼者は驚愕。
依頼者はマメで写真の整理は綺麗に行っており、このような奇怪な写真は無かったそうである。
怨霊を撮影した写真は直ぐ映る場合と時間を起いて浮び上がる場合の二種類がある。
今回は後者だ。
直ぐに護摩焚きをし怨霊を滅したが、一度憑いた物には新たな怨霊が憑くためシートを元の物に戻すようアドバイスをした。
昔の諺で『安物買いの銭失い』とあるが、本当にそうなのである。
リサイクルショップでベッドなど買う物では無い!
それが「孤独死した方の寝ていたベッドではない」と言い切れないだろう。
オークションなど更に危険である。
by 殊慧

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仏の畏敬など知らぬアホカスクズが事故の音を聞き、車で駆けつけ怨霊を撮影。
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自身の亡骸を見て叫ぶ闕蘊(彷う魂)のアップ。
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性欲・物欲・名声欲が罷り通り有漏(煩悩を有する)を当然だとする現代社会の陋習に於いて根本四苦「生」「老」「病」「死」の煩悩は決して喪うこと無く、忌の際に尤も寇恝(憎しみ)や旡蹙(恨み)、嫉櫺(妬み)を彊く在り万人は菩提(悩みのない境地)に行くことは無い。
故に昨今は虻蚊のように大量発生した其等の闕蘊(彷う魂)と果て他人に憑き禍を起す。
現代人は仏に獻敬も無く三毒(貧・瞋・痴)に流され、傲慢無癡にして『生』に享楽しか冀め無いことが原因である。
三毒とは【嬰児宛らに貧にて饕り饕り限度無く、餓鬼宛らに己の愉を拒む輩に瞋恚りて呶鳴り呶鳴り自尊を剥き出し、畜生宛らに駈り駈り無痴・愚痴にて「俺が」と嚶ぶ】猗のような常であり、傲慢無癡とは【己が匡しいと省みず、明(物事の真実)を矚ず知識のみに撚よる】癡かな鄙懐のことである。
僧侶が凡夫の如く髪を伸ばし嬶を娶り、破廉恥極まりない性行為をし、櫑を抱えて酒を咋って悪鬼魔障を滅するなど非ず、己の説法は総て獨となることを赦す仏法界が末法を氾げていると言っても過言では無い。
アホカスクズの集合体な新興宗教は五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)を良かれと嗾け懦弱な者を魔障に変える。
其れ故に日本は世界に類を見ない魔窟と果てているのである。
さて今回は愚かにも家の近くで囂しくドガンという衝撃音と共に女性の轟く絶唱に「人身事故だ!行ってみるか」と言う漏欲から友人を伴い現場へ車で行きムービーカメラで撮影し祟られたケースの紹介だ。
撮影したのは依頼者がハンドルを握っていたため友人。
現場に昵くにつれモニターにノイズが走ったのであるが、魔障特有の警告を無視し撮影を続けた。
そして現場付近でモニター越しに闕蘊(彷う魂)を撮影。
「撮れた!撮れた」と友人は鼻息を荒げ囃騒いでいたそうだ。
血塗れで転がる亡者とそれを見て嚶び声を上げる闕蘊(彷う魂)。
そして『金欲しさ』に心霊映像を集めDVDにする某企業に送った。
其の会社から来た取材者船橋氏が不可解な事故死をし、そこから祟りが始まったのである。
撮影した21才の筒田君が自殺。家族も原因不明の病に罹り現在も通院中。
依頼者は半身麻痺に陥り車椅子生活。
こんな羅我(心の清浄を悪へと駆り立てる)にて報障に懊む依頼者など抛って置くのが真言密教僧殊慧の掟であるが、このような不悉なアホカスクズな屬で出ぬため依頼を引き受けた次第。
魔障は即滅したが、未来世を矚て同じ過ちを犯す依頼者の病は治すことはしなかった。
何故なら、一生己の罪過に丐辣(苦しみ)て黷れを取らねば此の者は死して涅槃に往けないからである。
此れが真の仏の慈悲。
己を地獄に堕とすのは己自身!
「エルカンターレ」と叫ぶたびにオマエ等は穢れる。
by 殊慧