■名指し)関東直下型巨大地震で瓦礫と死体の山になる西多摩郡奥多摩町!街全部が墓場と同じ■笑】四乃四四
2011年 08月 06日
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路肩の地図に憑く女の怨霊と地図を見た者に取り憑く男の怨霊。
女の怨霊は江戸時代以前に斬り殺されておる名のある城の娘。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
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山に憑く子供の怨霊。
山崩れで死亡。
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道沿いの店に憑く生首怨霊オンパレード。
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問題の写真。
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駅の裏の山に憑く怨霊の群。
此の近くに無縁墓地がある。
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駅の中に棲み憑く男の怨霊。
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駅の窓から撮影者を睨む片目の女の怨霊。
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問題の写真。
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道を歩く母子の怨霊。
母親は体の一部が無い。
真夏に相応しく無い厚着の子は顔が潰れている。
此の近くで事故死。
両方に影が無いことで怨霊と解るだろう。
子の影はガードレールにある旗。
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車に憑く怨霊と道から出た生首怨霊。
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問題の写真。
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因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))持たず、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)持たず、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)持たずれば如何なる不昧にも屈せぬもの也。
光と言う「縁」にて色(かたち)見え、無くなれば色(かたち)失せ、誰も其れ昼と夜と呼び恐れておらん。
故に紕懼(恐れ)も無く、憊汨(悲しみ)も無く、瑕苦(痛み)も無い。
万象の理(ことわり)荼阿赧(体)に剞めば嵒(やま)の如く動かず。
真言宗総本山金剛峯寺が焔煆に燃えようと「寺」に真理の圜礙(こだわり)在らず膏を塗って更に燃やす。
鄙懐に感けた仏法の堕ち簸れ微塵も無し。
悉多(心)一切無く金剛不壊とすれば根本四苦「生」「老」「病」「死」の煩悩も消え失せる。
金・権力・名声などと婬けたことに現を吐かす事無し。
「救い」を冀めぬ衆生は「仏」に縁無きとし慈悲施すことも無し。
因業輪廻にて産れた有情(生きとし生けるもの)全て「悟る」まで丐辣(苦しみ)続く掟め也。
抛ることも救うことも慈。
圓(生)陰(死)関わらず差別(しゃべつ)せず。
圀(くに)を衞るなどの柵非ずんば仏は死なず。
寺を護るために居ず。
幾く万もの蛆集りな躯在れど鼻根無く臭うこと無し。
救いを冀めねば慈悲施すこと無し。
此れ真言宗の基礎である。
さて今回は関東直下型巨大地震で瓦礫と死体の山になる西多摩郡奥多摩町の話しである。
駅の中、道路は疎か山にまで怨霊が棲み憑く巣窟。
真言密教僧殊慧が一言「酷い」。
此処には寺が無いと思った方が身のため。
路肩の地図を見て祟られる場所など東京都内でも奥多磨町くらい。
by 殊慧(しゅすい)