■名指し)関東直下型巨大地震で瓦礫と死体の山になる稲城市!東京のミステリサークルと呼べ■笑】四乃四四
2011年 07月 22日
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両手を合わせて拝む完全実体化した男の怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
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女性に取り憑いた頭部と両腕が無い幼女の怨霊。
歩く女性の右足に浮いていることが写真から窺えるだろう。
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自転車で通り過ぎる買物帰りの女性の横に並ぶ生首怨霊達。
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奥から自転車で来る年配の女性に憑いた女の巨大な生首怨霊。
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カーブミラーに映る男の怨霊。
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問題の写真。
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店の前に立つ透明な女の怨霊。
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店の中から叫ぶ女の生首怨霊。
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問題の写真。
此の付近の店や民家は怨霊の巣。
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店の中から撮影者を威嚇する怨霊の群。
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問題の写真。
此の付近では怪異が頻々に起っている。
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因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))持たず、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)持たず、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)持たずれば如何なる不昧にも屈せぬもの也。
光と言う「縁」にて色(かたち)見え、無くなれば色(かたち)失せ、誰も其れ昼と夜と呼び恐れておらん。
故に紕懼(恐れ)も無く、憊汨(悲しみ)も無く、瑕苦(痛み)も無い。
万象の理(ことわり)荼阿赧(体)に剞めば嵒(やま)の如く動かず。
真言宗総本山金剛峯寺が焔煆に燃えようと「寺」に真理の圜礙(こだわり)在らず膏を塗って更に燃やす。
鄙懐に感けた仏法の堕ち簸れ微塵も無し。
悉多(心)一切無く金剛不壊とすれば根本四苦「生」「老」「病」「死」の煩悩も消え失せる。
金・権力・名声などと婬けたことに現を吐かす事無し。
「救い」を冀めぬ衆生は「仏」に縁無きとし慈悲施すことも無し。
因業輪廻にて産れた有情(生きとし生けるもの)全て「悟る」まで丐辣(苦しみ)続く掟め也。
抛ることも救うことも慈。
圓(生)陰(死)関わらず差別(しゃべつ)せず。
圀(くに)を衞るなどの柵非ずんば仏は死なず。
寺を護るために居ず。
幾く万もの蛆集りな躯在れど鼻根無く臭うこと無し。
救いを冀めねば慈悲施すこと無し。
此れ真言宗の基礎である。
さて今回は関東直下型巨大地震で瓦礫と死体の山になる稲城市の話しである。
此処は曰く因縁のある多摩市、三鷹市、川崎市、相模原市、町田市、座間市に囲まれ、一言で言えばドルメン(支石墓)の中心にある屍。
故に怨霊数も怨霊の性質の獰さもダントツである。
何の結界も張らない街はどうなるかを如実に表している見本のようなものだ。
日本のミステリーサークルと呼べ!
全く近代は怨霊を増やす「街づくり」である。
by 殊慧(しゅすい)