■名指し)関東直下型巨大地震で瓦礫と死体の山になる府中市!731部隊研究所跡地に刑務所■笑】四乃四四
2011年 07月 21日
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堂々と昼間歩く男の怨霊。
額近くから出る異蘊(魂)の尾が実体化していない証拠である。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
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問題の写真。
上記の怨霊以外に無数に怨霊が居る。
壁には無数の相(かたち)で見えない怨霊が憑く。
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窓から見る怨霊達。
全て子供である。
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道を歩く方の横から笑う巨大な女の生首怨霊。
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マクドナルドの窓から路上を見詰める怨霊達。
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問題の写真。
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歩く男性に縋る幼児の怨霊。
取り憑かれた男性は大怪我をしている。
女性が押す買物車には無数の子の生首怨霊。
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店に蕩ら下がる浮き輪の中から覗く子供の怨霊。
溺死。
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問題の写真。
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因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))持たず、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)持たず、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)持たずれば如何なる不昧にも屈せぬもの也。
光と言う「縁」にて色(かたち)見え、無くなれば色(かたち)失せ、誰も其れ昼と夜と呼び恐れておらん。
故に紕懼(恐れ)も無く、憊汨(悲しみ)も無く、瑕苦(痛み)も無い。
万象の理(ことわり)荼阿赧(体)に剞めば嵒(やま)の如く動かず。
真言宗総本山金剛峯寺が焔煆に燃えようと「寺」に真理の圜礙(こだわり)在らず膏を塗って更に燃やす。
鄙懐に感けた仏法の堕ち簸れ微塵も無し。
悉多(心)一切無く金剛不壊とすれば根本四苦「生」「老」「病」「死」の煩悩も消え失せる。
金・権力・名声などと婬けたことに現を吐かす事無し。
「救い」を冀めぬ衆生は「仏」に縁無きとし慈悲施すことも無し。
因業輪廻にて産れた有情(生きとし生けるもの)全て「悟る」まで丐辣(苦しみ)続く掟め也。
抛ることも救うことも慈。
圓(生)陰(死)関わらず差別(しゃべつ)せず。
圀(くに)を衞るなどの柵非ずんば仏は死なず。
寺を護るために居ず。
幾く万もの蛆集りな躯在れど鼻根無く臭うこと無し。
救いを冀めねば慈悲施すこと無し。
此れ真言宗の基礎である。
さて今回は関東直下型巨大地震で瓦礫と死体の山になる府中市の話しである。
多くの俗人は府中市と聞けば府中刑務所を思うであろう。
さてさて府中刑務所は収容受刑者2842名を遥かに超え、他の刑務所同様に収容者数増加によって常に定員を上回る3千名以上の受刑者を抱えている。
此の刑務所では受刑者が忽然と姿を消す事件が起きている。
最近であれば痴漢で収監されている小林受刑者が忽然と姿を消し、其の事実は明かにされていない。
府中刑務所の歴史は1790年に老中松平定信の命を受け、火付盗賊改・長谷川平蔵宣以が隅田川河口に石川島人足寄場を設置したことから始まり、1895年に石川島から北豊島郡西巣鴨村に移転。
1922年に巣鴨刑務所と改名されるが関東大震災の壊滅被害にて北多摩郡府中町に新営工事が行われ、35年に完成。府中刑務所と名を改めた。
刑務所が建つ前は731部隊の施設。
何があってもおかしくないのである。
府中市には結界が施されておらんので怨霊の巣窟となっている。
地獄の沙汰も莫伽次第!
by 殊慧(しゅすい)