■発見が遅れ白骨化した自殺現場に憑く子の怨霊。自殺者を惹き寄せる■8割以上怨霊の仕業【破】四乃四四
2011年 07月 11日
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自殺志願者を惹き寄せていた子の怨霊。
子の怨霊は黝悉(無邪気と言う邪気)で手当たり次第惹き込む。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
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問題の写真。
遺留品の靴の様子から見て解るが、此の場所は一般の者は殆ど来ず、此処に行くには車が必要。
然し乍がら自殺志願者は歩いて此処まで来る。
勿論地図など持っていない。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
妄物に圜礙(こだわり)す屬の悉多(心)孱く硝子の如し。
其れ憊汨(悲しみ)や瞋恚(怒り)にて狂癲すれば嗜暴にて自死(自殺)を柬ぶ。
四魔(煩悩魔・陰魔・死魔・天魔)に憑かれ丐辣(苦しみ)して所撰ばず。
癡かにも救いを仏に冀めず、血を臠を辺りに散ら撒く贄と成り豸(ち)垢すもの也。
衆生の不幸を矚付ける烱眼を愉しませるだけにて己の無癡を晒す。
此れ竸堕の極み也。
さて今回は発見が遅れ白骨化した自死(自殺)現場に棲み憑いて自殺者を惹き寄せる怨霊の話しだ。
能く「高い場所に登れば飛び降りたくなる」と言う悉多(心)の紊れは瞋蘊(怨む魂)の孱い障り。
自殺された場所が自宅なら自殺多発地帯にはならないが、自然の中の自殺現場は自殺が絶えないことが多く其れは全て怨霊の仕業である。
態々遠方から来て東京都の中央線に飛び込むなど「おかしい」と俗人でも思うだろう。
地元にも自死(自殺)する場所があり乍がら遠方で行うことは即ち惹き寄せられているからだ。
故に多発する場所に行けば解るが「安心感」に包まれる。
自死(自殺)する者も同じ。
「此処でなら死んでも良い」と思うのである。
アホカスクズ共の集まりである新興宗教も同じ。
気付いた時には死体と化している。
死にたくなったら真言宗の寺に行くべし。
必ず死魔が憑いている。
by 殊慧(しゅすい)