■名指し)関東直下型巨大地震で瓦礫と死体の山になる北区!此処は全て焼く~居座る者は肥料■笑】四乃四四
2011年 07月 01日
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後頭部が憑かれた怨霊の顔。
後ろのオバサンは顔にデカイ穴しかない。
既に住民の殆どが怨霊に取り憑かれておる。
こういう場合は住民ごと街を焼払うことが賢明。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
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怨霊の顔塗れの男。
救いようが無い。
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問題の写真。
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顔が無く、上に怨霊の顔と繋がる青年。
横を歩く男性は気付いているため完全実体化している。
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問題の写真。
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赤い顔をぶら提げている男性。
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頭部が無い自転車を押すオバサン。
通り過ぎる子供には見えている。
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問題の写真。
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座った爺さんの横に立つ子供を背負った影の女。
戦死。
足が無いことで怨霊と解る。
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問題の写真。
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バラバラの赤子の下半身を背負った男性。
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シャッターの前で座って取り憑く相手を見定める怨霊達。
見て解るように左の女性達は座るスペースが無い場所に居り、右の男性は背中が垂直に透けている。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
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問題の写真。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))持たず、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)持たず、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)持たずれば如何なる不昧にも屈せぬもの也。
光と言う「縁」にて色(かたち)見え、無くなれば色(かたち)失せ、誰も其れ昼と夜と呼び恐れておらん。
故に紕懼(恐れ)も無く、憊汨(悲しみ)も無く、瑕苦(痛み)も無い。
万象の理(ことわり)荼阿赧(体)に剞めば嵒(やま)の如く動かず。
真言宗総本山金剛峯寺が焔煆に燃えようと「寺」に真理の圜礙(こだわり)在らず膏を塗って更に燃やす。
鄙懐に感けた仏法の堕ち簸れ微塵も無し。
悉多(心)一切無く金剛不壊とすれば根本四苦「生」「老」「病」「死」の煩悩も消え失せる。
金・権力・名声などと婬けたことに現を吐かす事無し。
「救い」を冀めぬ衆生は「仏」に縁無きとし慈悲施すことも無し。
因業輪廻にて産れた有情(生きとし生けるもの)全て「悟る」まで丐辣(苦しみ)続く掟め也。
抛ることも救うことも慈。
圓(生)陰(死)関わらず差別(しゃべつ)せず。
圀(くに)を衞るなどの柵非ずんば仏は死なず。
寺を護るために居ず。
幾く万もの蛆集りな躯在れど鼻根無く臭うこと無し。
救いを冀めねば慈悲施すこと無し。
此れ真言宗の基礎である。
さて今回は関東直下型巨大地震で瓦礫と死体の山になる北区の話しである。
区全部が怨霊の巣窟なのは北区だけ。
此処は念入りに地震と火焔によって粉砕するため「逃げない住民」は次の者の為の肥料として死ぬこととなる。
女子供とて容赦無し。
土地の浄化は一気に行い草木一本すら焼払う。
仏の言葉を聴かぬ者は「生きた魔障」として滅するのみ。
by 殊慧(しゅすい)