■名指し)バカは「守護霊」「背後霊」「地縛霊」「スピリチュアル」等に怨霊を分ける!■笑】四乃四四
2011年 06月 20日

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墓に憑いている怨霊。
此の墓には人形が一緒に葬られている。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。

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問題の写真。
約半径4mで草が枯れていることから彊々な旡蹙(恨み)と寇恝(憎しみ)を持つ瞋蘊(怨む魂)が棲み憑いていることが解る。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
癲劇記事で煽るマスコミに容易く誑かされた癡かな俗人は己の足許を見ない。
他人の不幸を垂れ流すスピーカに齧り付き、昼間の譚の種とし遏狂を省みず飄々と暮す。
故に昔から忌譚とされている豸(ち)の曰くを雍れ享楽の侭に生きるものである。
彊々な旡蹙(恨み)と寇恝(憎しみ)に凝り膠った瞋蘊(怨む魂)を「出たら面白い」と嘲け嗤い多くが祟られ掵を落す。
憑き殺された者を懇ろに弔うこともせず拍車を掛ける礫とし囃騒ぐ。
其の刳り返しが俗人の依估する文明である。
最後は己の死にて幕を閉じる。
さて今回は市街地に建つ誰の者とも解らない墓の話しである。
名が剞まれていない墓は殆ど『曰く因縁付き』の墓。
故に正式な法要をせねば祟る。
今回の墓を見れば解ると思うが周りの植物が直径4m程に枯れているのである。
此れは此の墓に埋葬された者が尋常では無い死に方をし、彊々な旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を持つ瞋蘊(怨む魂)であると言うことだ。
話しは反れるが昨今に「守護霊」「背後霊」「地縛霊」「精霊」「スピリチュアル」等様々な名を癡かにも人は分けておるが全て闕蘊(彷う魂)若しくは瞋蘊(怨む魂)である。
パワースポットと寺や神社、将叉、山を挙げておるが此れも最後は五蓋の昏眠蓋[心身暗くさせる]・掉悔蓋[心躍らせ、後悔させる]にて泣くこととなる。
故に何某かの恩恵は「取引き」、西洋で言うところの「悪魔との契約」であり最後には命を落す。
アホンダラ共は己に都合良く闕蘊(彷う魂)や瞋蘊(怨む魂)を解釈する。
by 殊慧(しゅすい)