■名指し)関東直下型巨大地震で瓦礫と死体の山となる墨田区!殆んどの住民は丸焦げ■笑】四乃四四
2011年 06月 19日
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巨大デパートの前の電話ボックスには比例してデカイ男の生首怨霊。
戦死。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
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問題の写真。
上記の怨霊以外に無数に怨霊が居る。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
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コンビニに巣食う怨霊達。
客の数より怨霊の数が100倍。
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問題の写真。
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中を覗く老婆の怨霊。
この界隈で度々目撃されている。
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問題の写真。
上記の怨霊以外に無数に怨霊が居る。
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タクシーから降りる怨霊達。
此のタクシーには叫ぶ少女の怨霊が取り憑いて居る。
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黒焦げの男の怨霊。
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駐輪している自転車に跨る少年の怨霊。
既に面相が人では無く、体の一部が透け、足が無い。
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因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))持たず、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)持たず、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)持たずれば如何なる不昧にも屈せぬもの也。
光と言う「縁」にて色(かたち)見え、無くなれば色(かたち)失せ、誰も其れ昼と夜と呼び恐れておらん。
故に紕懼(恐れ)も無く、憊汨(悲しみ)も無く、瑕苦(痛み)も無い。
万象の理(ことわり)荼阿赧(体)に剞めば嵒(やま)の如く動かず。
真言宗総本山金剛峯寺が焔煆に燃えようと「寺」に真理の圜礙(こだわり)在らず膏を塗って更に燃やす。
鄙懐に感けた仏法の堕ち簸れ微塵も無し。
悉多(心)一切無く金剛不壊とすれば根本四苦「生」「老」「病」「死」の煩悩も消え失せる。
金・権力・名声などと婬けたことに現を吐かす事無し。
「救い」を冀めぬ衆生は「仏」に縁無きとし慈悲施すことも無し。
因業輪廻にて産れた有情(生きとし生けるもの)全て「悟る」まで丐辣(苦しみ)続く掟め也。
抛ることも救うことも慈。
圓(生)陰(死)関わらず差別(しゃべつ)せず。
圀(くに)を衞るなどの柵非ずんば仏は死なず。
寺を護るために居ず。
幾く万もの蛆集りな躯在れど鼻根無く臭うこと無し。
救いを冀めねば慈悲施すこと無し。
此れ真言宗の基礎である。
さて今回は関東直下型巨大地震で瓦礫と死体の山になる墨田区の話しである。
此処は「確実に出る」ため慣れてしまったタクシードライバーは怨霊を乗せても驚かない。
墨田区に行けば解るだろうが昼夜酒を呑んで難癖付けてくるアホンダラが多いのには驚かされる。
住んでいる人間も爛れておれば、跋扈する怨霊もまた爛れており関東直下型巨大地震では殆ど焦土と化す。
此処の怨霊は人を憑き殺し捲るのでは無く、大きな天災が来て一斉に牙を向くタイプである。
こんな街は二度と人が住むことの出来無い地に帰すことが望ましい。
何故なら幾ら経を読んだとて土に染み込んだ血の量が多過ぎ人では禊めることは不可能だからだ。
酔っ払うのも今のうち。
by 殊慧(しゅすい)