■名指し)関東直下型巨大地震で瓦礫と死体の山になる品川区!祭りで怨霊数が人より多い穢地■笑】四乃四四
2011年 06月 13日
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堂々と祭に出て憑き殺す者を見つけた女の怨霊。
片っ端から祟られるとこなど品川区しか無いわ。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
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怨霊の群。
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男性の後ろに居る髪が殆ど抜け落ちた女の怨霊。
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御輿の上で嗤う怨霊。
既に御輿の役目無し。
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一見白塗りの男と間違える生首怨霊。
生首の下の模様が続いていることで俗人にも体が無いことは解るはず。
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問題の写真。
上記の怨霊の他に10万匹ほどの怨霊が写っておる。
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お祭りの露天商の金網から睨む怨霊。
三密(身密・口密・意密) の無い火が怨霊には無意味なことが解るだろう。
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浮ぶ男と女の生首。
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客の隙間から覗く生首。
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問題の写真。
余りに怨霊が多過ぎて俗人でも解る相(かたち)の怨霊のみ掲載。
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品川駅の柱に憑く怨霊。
剥き出した歯から兇気が闖える。
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問題の写真。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))持たず、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)持たず、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)持たずれば如何なる不昧にも屈せぬもの也。
光と言う「縁」にて色(かたち)見え、無くなれば色(かたち)失せ、誰も其れ昼と夜と呼び恐れておらん。
故に紕懼(恐れ)も無く、憊汨(悲しみ)も無く、瑕苦(痛み)も無い。
万象の理(ことわり)荼阿赧(体)に剞めば嵒(やま)の如く動かず。
真言宗総本山金剛峯寺が焔煆に燃えようと「寺」に真理の圜礙(こだわり)在らず膏を塗って更に燃やす。
鄙懐に感けた仏法の堕ち簸れ微塵も無し。
悉多(心)一切無く金剛不壊とすれば根本四苦「生」「老」「病」「死」の煩悩も消え失せる。
金・権力・名声などと婬けたことに現を吐かす事無し。
「救い」を冀めぬ衆生は「仏」に縁無きとし慈悲施すことも無し。
因業輪廻にて産れた有情(生きとし生けるもの)全て「悟る」まで丐辣(苦しみ)続く掟め也。
抛ることも救うことも慈。
圓(生)陰(死)関わらず差別(しゃべつ)せず。
圀(くに)を衞るなどの柵非ずんば仏は死なず。
寺を護るために居ず。
幾く万もの蛆集りな躯在れど鼻根無く臭うこと無し。
救いを冀めねば慈悲施すこと無し。
此れ真言宗の基礎である。
さて今回は関東直下巨大地震により瓦礫と死体の山とまる品川区の話しである。
此処品川は他の22区と違い街全体を怨霊が跋扈している訳で無く分散した場所から這い出てきて禍を成す。
即ち其の場所さえ粉砕すれば怨霊一網打尽に出来ることである。
然し乍がら数兆匹の怨霊共を一撃にて滅する僧など居ないため怨霊の遣りたい放題の有様。
お祭りで人間の数より怨霊の数の方が上回る魔地など怱々に無い。
能く此んな場所に平々と住めたものだ。
品川区の住民はアホしか居らんのか?
アホンダラ幸福の科学の本部があるくらいだからなぁ~。
やっぱアホしか居らん。
お祭りで浮かれたヤツは取り憑かれる品川区。
全死するから被災者の心配は無用。
by 殊慧(しゅすい)