■「死亡事故現場で無い」「バスに憑いて無い」!意外な場所の怨霊巣窟でバス事故■普通やな【矛】四乃四四
2011年 05月 13日
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電柱に憑き固まっていた怨霊達の中でバスに瞬間に憑き事故を起こした少女の怨霊。
憑かれた瞬間にタイヤがハンドル操作では考えられない動きをした。
存在するだけで怨霊を滅せられる僧侶など現在日本に2名しかいない。
故に僧侶が乗っていても事故。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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同じく事故を起こした少年の怨霊。
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バスに憑いた女の怨霊。
修理から戻れば此のバスは軈て事故を起こす。
其れを怨霊は知っているのだ。
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上記のように憑いた怨霊達。
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走行中の車に憑いていた怨霊が事故を起こしたバスに憑く瞬間。
彊々な旡蹙(恨み)を持つ怨霊に惹き寄せられた。
逆に事故を起こして走行不能になった車輌から横を走る車に取り憑く場合も結構ある。
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問題の写真。
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衆生の旁りし法は仏法を躙りし、衆生の旁りし器(もの)は凡そ兇矛と匳り、其れ翳して衆生は搓褜(驕り)して自らの仏心を弑すもの也。
臠(にく)の固蔓り付いた鐵を駈り、血腥い槃特を嗜み、己の清浄を羝羊住心(禽獣の如き心)に換え饕り饕り。
衆生は癡かな知識にて藉口を嚶び、其の嬌声たるや有情(生きとし生けるもの)総てを拒みて靉宙を黷れさす。
冀めるものは金。
充たすものは欲。
纛の権力に獅噛み付き、裘に名声を貼り付けて逍を雍ぐ。
撚って衆生の生む器(もの)全てが己を亡ぼす鉾鋒である。
さて今回は場所に憑いた怨霊達に惹き寄せられたバス事故の話しである。
「バスに怨霊が憑いた無い」「死亡事故も此の場所では無い」と安心しても意外な場所に怨霊の巣窟が在ったりする場合がある。
此の事故の場合は「電柱に憑いていた怨霊達」である。
其の怨霊がバスを惹き寄せて事故を起こさせた。
そして修理可能な事故車輌であるバスに取り憑き更なる惨劇を起こす。
真言密教僧殊慧が「ヤドカリ」と言う。
以前にも話したが昨今の怨霊は電線や携帯電話、インターネット、果ては配水管の水を伝って移動する。
携帯電話の中継基地やインターネット企業のサーバーやアクセスポイントサーバーは殆どが怨霊巣窟。
故にサーバーの不具合が起こる。
携帯電話にもノイズが入る。
文明が進歩すれば怨霊の移動方法も利便性を増す。
怨霊が移動先を気に入れば棲み憑き、周りから怨霊を集める。
殆んどの家には有効な護符を貼っていないため数時間で怨霊巣窟化。
故に其等の器(もの)からの怨霊の侵入を阻止する必要がある。
真言密教僧殊慧は退魔依頼者に「其処が禍根」で無くてもあるものをメールにて添付。
退魔依頼中継者には如何なる怨霊も弾く御守に入れる御札を渡している。墨は真言密教僧殊慧特製で書いた後に退魔用の真言を読んでおるので強力である。
人の知識にて生み出される器(もの)は全て怨霊の道。
停める信号も標識も無いフリーウェイだ。
自殺現場や殺人現場、事故現場を気軽に携帯で撮影し仲間に送るアホンダラは事の重大さを知らん。
by 殊慧(しゅすい)