■「己の我を通す」や「知識で乱す」を行なった退魔依頼者は『縁切り法』をす■自業自得【癡】四乃四四
2011年 05月 07日
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文殊菩薩と慧光童子・九頭龍の梵字の痣を躯に授かる真言密教僧殊慧の言葉を聴けぬ退魔依頼者は「縁切り法」を行ない二度と仏と縁を結べぬと知れ!
※殊慧は仏を乱す輩は救わぬ。
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文殊菩薩と慧光童子の梵字を体に授かった写真。
26年ほど前に気付いたが何時授けられたのか真言密教僧殊慧にも解からん。
仏の痣があるため三密(身密・口密・意密) 無くても未来世を楽に変えられる。
又、真言密教僧殊慧に呪詛を行った者はハイチやら日本やら中国のように大地震に見舞われ全員死ぬ。
※殊慧は仏を乱す輩は救わぬ。
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仏の痣を授かれば空に経を書き、龍を呼び、虹を出し、空海などの人神を自在に地獄や現世に降ろすことが出来る。
抗う人神は地獄で串刺し。
既にイエス、仏陀、エホバ等々全員地獄で串刺し。写真を公開しておるので見れ!
そして嘆け!
※殊慧は仏を乱す輩は救わぬ。
昨今の怨霊激増にて瞋蘊(怨む魂)に取り憑かれ家族に祟り及ぼされてから退魔専門の真言密教僧殊慧が慈す無料退魔の依頼が殺到。
然し乍がら中には「遊び感覚」や「己の我を通す」、「無意味な知識にて退魔の儀を乱す」と言うアホンダラも居る。
其のような竸堕な輩は早々に「縁切り法」を行ない仏との縁を切る。
真言密教僧殊慧の退魔は、其の者が犯す十悪(意業[三毒(貧・瞋・痴]、口業[綺語・両舌・悪口・妄語]、身業[殺生・偸盗・邪婬]や五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)の罪を禊め乍がら因業を全て被るものである。
其れ故に指示を守る依頼者は末期ガンが完治し、それ以外の不治の病全て治り、数万兆匹周りに瞋蘊(怨む魂)が居ようとも祟りを受けず命を失うことは無い。
当然の事乍がら数億兆匹いようとも人の旁り出した法により死にて瞋蘊(怨む魂)と果てた怨霊全て仏の慈悲により二度と永劫輪廻転生せぬよう皆三世(過去世・現世・未来世)から消し去る。
故に「縁切り法」にて仏との縁を切られた輩は二度と仏との縁を結べず、如何なる寺に駆け込もうと業は無くなること非ず金だけ矧ぎ摂られて薨る。
文殊菩薩と慧光童子・九頭龍の梵字の痣を躯に授かった真言密教僧殊慧に十二因縁(無明・行・識・名色・六処・触・受・愛・取・有・生・老死)に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))無く、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)無く、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)も無い。
撚って縁を切った竸堕な輩が死のうが何の呵責も沸かぬ。
己の無癡を嘆き乍がら朽ちよ。
by 殊慧(しゅすい)