■「なぜ兄が自殺したのか?」を受て真相を暴く真言密教僧殊慧!心霊スポット巡りの末路■癡【笑】四乃四四
2011年 04月 24日
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余りに強い旡蹙(恨み)のため公開をしなかった鳴門スカイラインに巣食う怨霊の群。
壁一面が怨霊だらけで、此の鳴門スカイラインだけで怨霊数は2億匹。
少女の生首怨霊は完全に実体化。
其のような場所に俗人が行けば祟りを受けるのは当り前。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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自死(自殺)した者に憑いていた怨霊。
首を絞めるロープ痕で首吊りと解かる。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の故人の写真。
鳴門スカイラインに行く数年前に免許更新したものであるが、既に怨霊に憑かれておる。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
癲劇記事で煽るマスコミに容易く誑かされた癡かな俗人は己の足許を見ない。
他人の不幸を垂れ流すスピーカに齧り付き、昼間の譚の種とし遏狂を省みず飄々と暮す。
故に昔から忌譚とされている豸(ち)の曰くを雍れ享楽の侭に生きるものである。
彊々な旡蹙(恨み)と寇恝(憎しみ)に凝り膠った瞋蘊(怨む魂)を「出たら面白い」と嘲け嗤い多くが祟られ掵を落す。
憑き殺された者を懇ろに弔うこともせず拍車を掛ける礫とし囃騒ぐ。
其の刳り返しが俗人の依估する文明である。
最後は己の死にて幕を閉じる。
さて今回は俗人の言う心霊スポットに行き死んだ者の話しである。
件の心霊スポットは徳島県にあったが今は解体されておる。
退魔専門の真言密教僧殊慧に着た依頼が「なぜ兄が自殺したのか?その理由を知りたい」と言うものであった。
早速、退魔依頼中継者に「死ぬ前の写真を送って下さい」と言って送られて来たのが免許証の写真である。
其処から真言密教僧殊慧は「川がある山の展望台で怨霊に取り憑かれて死んだ」と言ったところ亡くなる数年前に鳴門スカイラインに行っていたことが判明。
自死(自殺)する何年か前には其処の怨霊に取り憑かれており故人を侮蔑するようであるが「死ぬべく運命」にあったのである。
何故なら免許証の本人の首に怨霊2匹が憑き、ロープ痕をクッキリ浮かび上がらせていたからだ。
故人の写真は真言宗の秘術である璽を書いて文殊菩薩除魔除禍真言札に包み、金剛界で菩薩の修行をする処置を行なった。
此れは怨霊になっておったかたである。
問題は鳴門スカイラインで撮られたホームビデオである。
人を容易く憑き殺す怨霊で無数に映っているのであるから、其のビデオテープがダビングされて多くに配られれば『祟りの連鎖』が起る。
写真やビデオに怨霊が撮られれば其の中で怨霊が蠢き、受け取った者は怨霊と「縁」を結び真言密教僧殊慧が作法に則り処分しなければならないからだ。
棄てても「縁」を結んだ以上、本人に戻ってくる。
何度棄てても同じ。
其のようなことを俗人は知らずに無癡にて拡散するのである。
そして人の骸の山が出来る。
心霊スポットマニアは己の命を掛けて己の傲慢無癡に気付かず死ぬアホンダラである。
因みに真言密教僧殊慧は警察から「失踪者が何処に居るか」の相談を何度も受けたことがある。
其の際は俗人に解り易いように何枚もの絵を描いた。
ナンバープレートの数字も解かった。
by 殊慧(しゅすい)