■人は己の五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)にて人を殺す!全て棄てよ■殺人現場【因】四乃四四
2011年 04月 16日
↑↑↑↑↑↑
殺害された女の怨霊がフロントガラスに憑く。
この怨霊は「殺す気」を起こさせた怨霊共の中心にされて他の者を憑き殺す怨霊となる。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
殺人に犯人を駈らせた怨霊の群。
驚覚(仏心を呼び覚ます)より先ず己の中に住む観自在菩薩の声を聞かぬカスゆえに仕方が無い。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
問題の写真。
横の土手には無数の怨霊が集まっておる。
此の地も穢れて魔地と変った。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
さて今回は殺人現場PART9である。
人は何故?「瞋恚(怒り)にて殺人を起こすか?」は五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)に駈られているからである。
其の五毒遏執を生み出す根源は拝金主義。
競争社会其のものが畜生道であり、今までラマ教以外は取って付けた『主観な仏法』にて正道とし罷り通していたに過ぎない。
故に幾ら文明が進もうと其の悉多(心)は羅我(心の清浄を悪へと駆り立てる)。
一日足りとも諍いや戦が止らぬこと其の証拠である。
人は孱く、脆く、己一人で生きて行けぬ為体は己の悉多(心)に住まわれる観自在菩薩を驚覚(仏心を呼び覚ます)しておらぬため饕りを止めない。
丸で獣。
撚って此の地は紊れに紊れ、五悪趣(地獄・餓鬼・畜生・人間・天上の迷妄世界)の境を無くす始末。
今日も己の欲に感けた殺人を行ない寇恝(憎しみ)と旡蹙(恨み)に凝り膠った怨霊を何万匹も生み出す。
真に癡か也や。
全く人は己の知識のみでしか物事を捉えられず。
イエスが地嶽で串刺しになったことの真意を知らぬ統一協会は顕著である。
お前等の歩く道全て地嶽に変ると知れ!
by 殊慧(しゅすい)