■名指しシリーズ) 妖狐の墓を観光の目玉にしたアホ!岩手県デンデラ野の妖狐の墓■アホや【笑】四乃四四
2011年 04月 14日
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妖狐の墓を撮影するアンポンタンの足許にいる妖狐。
相当な邪氣を放っておるが此の者達は既に生贄にて感じない。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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同じく妖狐の墓を撮影するアンポンタンに憑いた女の怨霊。
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同じく妖狐の墓撮影者の真横の木に憑いた妖狐と女の怨霊2匹。
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問題の写真。
上記の怨霊以外に数千匹の怨霊が居る。
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妖狐の墓を撮影するアンポンタンの腕の隙間に怨霊の手。
そして3匹の女の怨霊。
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問題の写真。
此処まで取り憑かれてしまっては既に手遅れ。
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夜の帳が降りてから妖狐の墓を目指すアンポンタン観光客に憑く怨霊。
既に手遅れ。
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問題の写真。
人魂が飛び交う中でも妖狐に「生贄」として呼ばれている故に何も考えること出来ず。
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デンデラ野で毎日飛び交う妖狐。
既に何百人者異蘊(魂)を食らい完全復活!
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妖狐の墓の周りには歪な瘤を持つ木が無数に生えている。
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仏の誡めを無碍にし三毒妄念にて赤子の頃より咋うことを止めず、己の思考を拒む輩に瞋恚(怒り)を曝け出し、癡かにも「自分が!自分が!」と廉恥在らず嚶ぶこと止めず。
己の五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)を「家族を食べさせるため」「家のローンがあるため」と癡かな私利を藉口で正当化し友すら弑す。
衆生は畜生でも仲を弑さぬのに己を王と甚だしくも驕りて弑しを続け傲慢無癡にて生きるもの也。
是幾万年経ちても省み懺悔未だ無き。
宛ら此の世は地嶽。
其れ衆生気付くこと非ず。
さて今回は「祟り」ある場所を観光巡りに組み込んだ話しである。
場所は岩手県遠野市土淵町山口。
地元ではデンデラ野と呼び、昭和初期頃まで姥捨てが行なわれた史実がある。
観光巡りは其のデンデラ野の中にある妖狐の墓。
其処には朝廷すら震え上がらせた妖狐を封じ込めた場所であり「祟る」としてお年寄は決して行くことは無い。
周りの気は妖狐の氣にて瘤だらけ。
然し乍がら「見えない電気や電波」を信じながら「怨霊は見えないから居ない」と蒙昧極まりない無癡にて妖狐の墓見学を観光会社が取り入れた次第。
結果、鎮まっておった妖狐が瞋恚(怒り)にまかせて禍を引き起こしている。
何処まで人は無癡を曝け出し祟りを受け続けるのだろうか?
金に圜礙(こだわり)して岩手県を滅茶苦茶にする癡かな人間。
死んでも己の癡かさに気付くまい。
※岩手県の中で妖狐を滅せられる僧は居ない。
オマケ扱いで九尾の狐二匹を簡単に滅した真言密教僧殊慧なら時間は掛からんがのぉ~。
by 殊慧(しゅすい)