■名指しシリーズ)仏の名を騙るアホ教祖がいる限り天災止めぬ!序でに死の土手■復興不可【仏罰】四乃四四
2011年 04月 12日
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人魂の群の中に居る狂った女の怨霊。
戦国時代に犯され、殺されて癲狂と成り果て寇恝(憎しみ)しか持っておらん。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
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人魂の群の中で笑う子の怨霊。
慙死。
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同じく人魂の中で笑う女の怨霊。
慙死。
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問題の写真。
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下半身の無い女の怨霊。
事故死。
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問題の写真。
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何処を見ても人魂だらけな安威川の土手。
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仏を騙りし阿斗の認めたる律典其れ漫文に均し。
血腥眼にて読み耽りしも不昧にて一地 歓喜地にすら至らず。
其の蓋は猗の如く饕り止めず、能無き孱き蟲を如く立肌蹴る仏にすら瞋恚りを剥き出し、癲狂の屬の如く無痴と愚痴を零すのみ。
帑の銭に圜礙りて人の物擽掏ね、名に圜礙りて人を妄辯にて誑し込み、権力に圜礙りて仏法に弑伐の赧熹を嗜みては豸紊す。
誦む経は兇にて禍撒き。
話す辯は黷にて真躙る。
薨りに己の醜猖晒し万象の中より消え逝く。
仏は騙る者の地に慈悲を施さん。
さて今回は怨霊約50億匹が蕩ろ歩く「死の土手」の話しである。
場所は大阪府茨木市竜王山の安威川沿い。
此処では車作大橋を過ぎた山間の安威川の土手で血塗れのタクシーが見付り「殺人事件」としてニュースに取り上げられたことは久しい。
然し乍がら此の竜王山は俗人から鬼と呼ばれる茨木童子が鬼子として捨てられた山であり、近くを流れる安威川で己の醜さを知り鬼として竜王山に逃げた山である。
此のことは茨木童子を使った「鬼の如し所業」の隠喩であり、其処には歴史に載せられていない血腥い過去が秘められている。
キリシタン大名の高山右近に関するものである。
其の流れた血は100や200では無く数千単位。
撚って竜王山の穢れは相当なもの。
故に約50億匹の怨霊が蕩ろ歩く場となった次第。
此の穢れは1000人の僧侶が100年経を上げ続けたとしても鎮められない。
数万年経っても人の金・権力・名声への圜礙(こだわり)失せること無し。
其れが血で血を洗う歴史を刳り返す業である。
by 殊慧(しゅすい)