■クズ新興宗教は人の煩悩にて殺人が行なわれることすら知らず! 殺人現場■拝金主義は凶器【罰】四乃四四
2011年 04月 01日
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殺害された女性の怨霊が様子を窺う。その横にも怨霊。
其れも殺害された部屋の上の階からである。
此れは「殺される」べく怨霊に憑かれた結末。
警察官の一人に取り憑き精神病を併発しておる。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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周りから惹き寄せられている怨霊。
此処は既に怨霊の巣窟と果てマンション全部が魔窟と果てておる。
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殺人のあった部屋のベランダには無数の怨霊が憑いていた。
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階段から撮影者を睨む怨霊とブルーシートに憑く女の怨霊。
どちらも病死。
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問題の写真。
この他に無数の怨霊が居る。
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さて今回は殺人現場PART4である。
人は何故?「瞋恚(怒り)にて殺人を起こすか?」は五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)に駈られているからである。
其の五毒遏執を生み出す根源は拝金主義。
競争社会其のものが畜生道であり、今までラマ教以外は取って付けた『主観な仏法』にて正道とし罷り通していたに過ぎない。
故に幾ら文明が進もうと其の悉多(心)は羅我(心の清浄を悪へと駆り立てる)。
一日足りとも諍いや戦が止らぬこと其の証拠である。
人は孱く、脆く、己一人で生きて行けぬ為体は己の悉多(心)に住まわれる観自在菩薩を驚覚(仏心を呼び覚ます)しておらぬため饕りを止めない。
丸で獣。
撚って此の地は紊れに紊れ、五悪趣(地獄・餓鬼・畜生・人間・天上の迷妄世界)の境を無くす始末。
今日も己の欲に感けた殺人を行ない寇恝(憎しみ)と旡蹙(恨み)に凝り膠った怨霊を何万匹も生み出す。
真に癡か也や。
拝金主義による奴隷競争社会がある限り十悪(意業[三毒(貧・瞋・痴]、口業[綺語・両舌・悪口・妄語]、身業[殺生・偸盗・邪婬]無くなること無し。
by 殊慧(しゅすい)