■ アホカスクズ新興宗教の五毒の名声欲・自尊心・競争心が世を乱す~殺人現場■人は悟らぬ【誡】四乃四四
2011年 03月 31日
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殺人現場に現れた殺された女の怨霊。
野次馬共は気付かず祟りを受けておる。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
手前の婆さんは怨霊に睨まれておるので既に死亡。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
紊れた人の五毒遏執により五悪趣(地獄・餓鬼・畜生・人間・天上の迷妄世界)の境が崩れ成仏した魍者も寇恝(憎しみ)に駈られ人間界へ出づる。
居るべき枷寧より放たれた瞋蘊(怨む魂)は弑伐の赧熹(喜び)にて人の住む庵を食潰し、陽の射す霄を翳みで蔽う。
術無き人は遏狂いて己の腸を咋うもの也。
蜚び回る瞋蘊(怨む魂)は人凡て憑き殺しても其の旡蹙(恨み)晴れること無し。
そして豸(ち)地嶽と果てたる。
さて今回は殺人現場PART3である。
人は何故?「瞋恚(怒り)にて殺人を起こすか?」は五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)に駈られているからである。
其の五毒遏執を生み出す根源は拝金主義。
競争社会其のものが畜生道であり、今までラマ教以外は取って付けた『主観な仏法』にて正道とし罷り通していたに過ぎない。
故に幾ら文明が進もうと其の悉多(心)は羅我(心の清浄を悪へと駆り立てる)。
一日足りとも諍いや戦が止らぬこと其の証拠である。
人は孱く、脆く、己一人で生きて行けぬ為体は己の悉多(心)に住まわれる観自在菩薩を驚覚(仏心を呼び覚ます)しておらぬため饕りを止めない。
丸で獣。
撚って此の地は紊れに紊れ、五悪趣(地獄・餓鬼・畜生・人間・天上の迷妄世界)の境を無くす始末。
今日も己の欲に感けた殺人を行ない寇恝(憎しみ)と旡蹙(恨み)に凝り膠った怨霊を何万匹も生み出す。
真に癡か也や。
お前等人間は宇宙にとって細菌でしか無い。
故に滅亡する。
by 殊慧(しゅすい)