■靉宙を慾念にて黷さすは赦さず、仏の名を騙るは赦さず!人全て消す■人に受(情け)掛けぬ【罰】四乃四四
2011年 03月 31日
↑↑↑↑↑↑
仏の梵字の痣を体に授かった半佛人(半分人で半分仏)たる一四六三尊は幾つでも仏の相(かたち)を浮かべることが出来る。
出来ぬ者即ち「仏を騙る者」也。
出来ぬ者即ち「生きた魔障」也。
其のような屬が一匹でも居る限り人全て絶やす。
靉宙を黷す者は魍(もの)、万象を紊し、宇宙の摂理を紊す痾也。
※殊慧は仏を騙る者赦さず!
万象は内に在り外に在り、其れ縊れ無くも儚き「虚」。
万物生まれ生まれ生まれ生まれて世の始まり冥渠く。
三界(欲界・色界・無色界)の狂人遏狂わすこと識らず。
四世(無常・苦・無我・不浄の此世を常・楽・我・浄と見誤る)の盲人盲廢なるを識らず。
五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))の俗人六根(眼根・耳根・鼻根・舌根・身根・意 根)惑かしを識らず。
六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)の享人真を悟らず。
七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)の耽人癡かに気付かず。
八苦を識らずんば根本四苦「生・老・病・死」の煩悩付き圜わり愛別離苦、怨憎会苦(おんぞうえく)、求不得苦(ぐふとっく)、五蘊盛苦に丐辣(苦しみ)て悩人孟らを覗かず。
蒙昧に筆認め書く辯に意無し。
万物死に死に死に死んで死の終わりに冥し。
衆生の慾尽きず嬰をも咋いて饕り止めること無き。
自ら匡すことせず器(もの)に誑し込める癡か也や。
仏の辯も聴く耳持たず。
故に罰にて凡て絶えるもの也。
2年ほど前に十地 法雲地(世に法雨を降らす)を放ち地球内部を完全に粉砕し、気付いた者は手足の指の数にも満たぬインドのヒンドゥー教徒とチベットのラマ教のみ。
此れ即ち仏の声を聴かぬ靉宙を黷す魍(もの)が満ち溢れている証拠。
故に此の地から人全て絶やす。
by 殊慧(しゅすい)