■名指しシリーズ)五反田のクズ新興宗教は祭りやっても一匹の怨霊も滅せない■仏罰を下す【法】四乃四四
2011年 03月 07日
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娼館時代に死んだ女が上り框の衝立の陰から覗く女の怨霊。
逃げた罰で指を切り落とされている。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
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入口の手前の石には娼婦が身篭り無理矢理堕胎させられた子の怨霊の顔が浮ぶ。
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問題の写真。
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12歳から娼婦をさせられ結核にて死んだ少女の怨霊。
名前は青木タミ。
死亡は昭和の4年。
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目黒川で殺された娼婦の怨霊。
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問題の写真。
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元娼館で現在旅館として経営している件の物件。
裏口は朽ちるに任せた侭。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
衆生の認めたる律典など阿斗の戯言に均し。
故に血腥眼にて読み耽りしも仏の悟りには至らん。
其の律典に獅噛み付くは悉多(心)を搓褜(驕り)にて五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)を嗾けて此の世黷すもの也。
真の律典は霄に無く、豸に無く、墨で書く法(もの)で無く、己の中に無く、楼梦に無く。
然るべき枷寧にて衆生の悟り甚だ一地の歓喜地より遁れられず迷妄の中徨うもの也。
帑の銭に圜礙(こだわり)し、無明(物事の真実を知らない)の名に圜礙(こだわり)し、豸擘く権力に圜礙(こだわりして弑伐の赧熹(喜び)を嗜みて永劫に傲慢無癡を晒す。
衆生誑かす惑かし辯産みて真非ず。
莫伽が新宗開き悦に入りて世を紊すばかり也。
此の世を地嶽と言わんや。
さて今回は教祖奥さんから秘書を犯しまくっておるバカ教祖大川の教団の近くにある元娼館にて現在は旅館の話しである。
姦淫狂いの大川に相応しく過去は此の旅館は娼館であったことを知る者は少ない。
「1万倍の経」とバカ信者が豪語しても回りの一匹の怨霊すら祓え無いと言うことは詐欺である。
故に退魔専門の真言密教僧殊慧はコヤツ等を「生きた魔障」として法術にて皆殺しにせにゃならん。
白金小学校でバカ教祖大川の息子が虐められたことで信者が三毒(貧・瞋・痴)露にし学校の塀にビラを貼り付け、無言電話の雨霰。
おまけにバカ信者が学校を囲む始末。
此のやり方は創価学会かオーム真理教と同じ。
チンピラである。
それでも己等が正道を行くと言い放つは甚だ可笑し。
邪道故に五反田だけで3千億匹の怨霊が犇き、倒産や住民の自死(自殺)が増えておる。
このまま抛っておくだけで教団は確実潰れる。
が然し退魔専門の真言密教僧殊慧は悠長に待つことは無く、一匹残らず信者は疎か関係者は法術にて皆殺しにす。
今のうちから墓穴を掘っておけや!
我真言密教僧殊慧の法術は如何なる護符も経も効かず、本山に泣きついてもどうにもならん。
by 殊慧(しゅすい)