■名指しシリーズ)経を読まず召喚咒でも読んでおるのか!怨霊塗れ運慶院■アホンダラ僧侶が【喝】四乃四四
2011年 02月 20日
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運慶院に他県から惹き寄せている怨霊。
供養どころか掃除すらしておらん羶(なまぐさ)寺はこういう目に合う見本だな。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
赤い矢印に上記の怨霊が居る。
写真にノイズが走ったり、靄ったりした場合は必ず怨霊が写っておる。
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供養碑か知らんが子の怨霊2匹が憑く。
焼香や灯明の跡すら無いことから抛ったらかしなのだろう。
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問題の写真。
赤い矢印に上記の怨霊が居る。
其の他にも無数の怨霊が居るため行くこと自体「祟る」を覚悟せねばならん。
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問題の運慶院の全体写真。
後ろの森が衝立となり全体が墓!
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三四四年前、徳川家康が江戸に幕府を開いてから五十八年……等と下らん講釈が入る寺、神社、教会の全てが贋物である。
神仏の力が無いため開宗時期や政党やら学校を作り、また金さえ積めばカスでも成れる名誉博士を冀める。
歴史が在っても、お脳が無い。
金や狂人信者の獲得を競い合い中身など塵同然。
そして徳も無いから怨霊が巣食う。
金・権力・名声に圜礙(こだわり)て怨霊の相(かたち)も解らず、役にも立たない呻きに近い経や祝詞を上げ確りと帑に小銭と怨霊を溜め込むばかり。
故に観光名所と言う神仏を侮蔑する『名』しか無い。
能無しだから数千万匹の怨霊が取り憑いた器(もの)を祓うこと出来ず。
さて今回は雲慶院の話しである。
場所は東京都青梅市沢井2-828。青梅市沢井駅の傍。
運慶院は曹洞宗の寺であるが殆ど墓の管理をしておらんことが写真から解る。
アホカスクズ共心霊スポットマニアが行くくらいであるから外道と言うことが窺えるだろう。
其れにしても凄まじい数の怨霊である。
和尚(わじょう)は黒魔術師の黒柳徹子か??
此の怨霊の大半は他県から集まった。
此処の僧侶はお経では無く魔物を召喚する咒を誦んでいるのか?
此の場所一体を禊めるには燃やすしかあるまい。
アホンダラが!!
by 殊慧(しゅすい)