■名指しシリーズ) 一部ユネスコの世界文化遺産であるが怨霊塗れ!熊野那智大社■怨霊NO1【黷】四乃四四
2011年 02月 11日
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やっぱり居った芋虫怨霊。
和歌山県では当り前におる。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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香の煙が子の怨霊。
こんな煙を頭に浴びれば「放射性物質でシャンプーする」のと変らん。
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拝殿の格子戸に怨霊の群。
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問題の写真。
赤い矢印に怨霊が居る。
この他にも無数の怨霊が居る。
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ご神木の目の前にある賽銭箱?の下におる怨霊。
コヤツ等が一番参拝客や観光客に禍を齎している。
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問題の写真。
此の木の下に子の骸在り。
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三四四年前、徳川家康が江戸に幕府を開いてから五十八年……等と下らん講釈が入る寺、神社、教会の全てが贋物である。
神仏の力が無いため開宗時期や政党やら学校を作り、また金さえ積めばカスでも成れる名誉博士を冀める。
歴史が在っても、お脳が無い。
金や狂人信者の獲得を競い合い中身など塵同然。
そして徳も無いから怨霊が巣食う。
金・権力・名声に圜礙(こだわり)て怨霊の相(かたち)も解らず、役にも立たない呻きに近い経や祝詞を上げ確りと帑に小銭と怨霊を溜め込むばかり。
故に観光名所と言う神仏を侮蔑する『名』しか無い。
能無しだから数千万匹の怨霊が取り憑いた器(もの)を祓うこと出来ず。
さて今回は熊野那智大社の話しである。
場所は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智1。
熊野三山の一つであるが拝殿があっても滝が主であり「胎内巡り」と言う変わった客取りがある。
1回400円と高い。
此の熊野那智大社社殿及び境内地はユネスコの世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されているが、今は怨霊さらけ。
和歌山県と言うこともあり御多分に漏れず芋虫怨霊が居った。
又、神社の本殿前で香を焚くことは珍しいものの其の煙の中にも怨霊。
見渡す限り怨霊だらけ。
此の熊野那智大社で参拝客や観光客に禍を齎しておるのは御神木の下におる子の怨霊である。
やっぱ和歌山県は日本の怨霊BEST1!
by 殊慧(しゅすい)