■名指しシリーズ) 幸福の科学・創価学会・統一協会等は祓えん! 憑けば一発地獄逝き■死魔【笑】四乃四四
2011年 02月 03日

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此のような死魔に憑かれたら一発彼の世逝き。
頭をガキの怨霊に舐められてるしねぇ~。
近年は此の死魔を遥かに凌ぐ厄介な魔が激増。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
衆生の認めたる律典など阿斗の戯言に均し。
故に血腥眼にて読み耽りしも仏の悟りには至らん。
其の律典に獅噛み付くは悉多(心)を搓褜(驕り)にて五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)を嗾けて此の世黷すもの也。
真の律典は霄に無く、豸に無く、墨で書く法(もの)で無く、己の中に無く、楼梦に無く。
然るべき枷寧にて衆生の悟り甚だ一地の歓喜地より遁れられず迷妄の中徨うもの也。
帑の銭に圜礙(こだわり)し、無明(物事の真実を知らない)の名に圜礙(こだわり)し、豸擘く権力に圜礙(こだわりして弑伐の赧熹(喜び)を嗜みて永劫に傲慢無癡を晒す。
衆生誑かす惑かし辯産みて真非ず。
此の世を地嶽と言わんや。
さて今回は取り憑かれれば数日以内に死ぬ死魔の話しである。
金・権力・名声に圜礙(こだわり)して十地 法雲地(世界に真理の教えの法雨を降らす)も出来ず一地 歓喜地(煩悩を断ち切る仏道に入れたのを喜ぶため)の下の下な最底辺で蠢いておる幸福の科学、創価学会、統一協会に此のような死魔を祓うことは疎か気配すら感じない。
そして事故、病の横死(不意の死)にて幕を閉じる。
此の程度の死魔を数十億匹を一瞬に滅せずして「救世」など口にするなど甚だ可笑しい。
昨今の怨霊激増にて死魔などクズなほど厄介な魔障が現れ始めておる。
一つは退魔専門の真言密教僧殊慧が見つけた「躰が芋虫、顔が少女」の芋虫怨霊。
コヤツ等は人の異蘊(魂)を咋う。
更に人其のものを臠(にく)として咋う大禍(おおま)も増えてきておる。
既に人は此の猩の頂点に非ず「喰われる弱肉」。
何十億の岷が喰われるかなど因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))持たず、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)持たず、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)持たぬ真言密教僧殊慧にとって関係無いこと。
文殊菩薩と慧光童子、九頭龍の悉曇を体に授かった真言密教僧殊慧は人を救うために存在せず。
他の一四六三尊の仏の悉曇授かる半佛人(半分人で半分仏)も同じ意。
己等がたれたクソは己等が拭け。
アホカスクズ共の創価学会、幸福の科学、統一協会は我、真言密教僧殊慧の前に立つことも口にすることも赦さん。
人を救うだけの仏など居ず。
by 殊慧(しゅすい)