■名指しシリーズ)興味本位で行った学生が錯乱して全員投身自殺!呪われた八木山橋■怨霊【滅】四乃四四
2011年 01月 22日
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八木山橋で自殺をさせていた怨霊の群。
一匹は手招きしておる。
昼間でも堂々と相(すがた)を現すほど彊々な旡蹙(恨み)を持っている。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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同じく自殺をさせる怨霊の第二の群。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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奥で首吊り自殺した学生の怨霊が観ている。
此の場所一体が魔地であるため結界が必要である。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
赤い矢印に上記の怨霊が居る。
未だにフェンスを増強するだけで根本である瞋蘊(怨む魂)が野放し状態。
此れでは自殺は無くならない。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
癲劇記事で煽るマスコミに容易く誑かされた癡かな俗人は己の足許を見ない。
他人の不幸を垂れ流すスピーカに齧り付き、昼間の譚の種とし遏狂を省みず飄々と暮す。
故に昔から忌譚とされている豸(ち)の曰くを雍れ享楽の侭に生きるものである。
彊々な旡蹙(恨み)と寇恝(憎しみ)に凝り膠った瞋蘊(怨む魂)を「出たら面白い」と嘲け嗤い多くが祟られ掵を落す。
憑き殺された者を懇ろに弔うこともせず拍車を掛ける礫とし囃騒ぐ。
其の刳り返しが俗人の依估する文明である。
最後は己の死にて幕を閉じる。
さて今回は余りの自殺者の多さで何度もフェンスが補強された八木山橋の話しである。
場所は宮城県仙台市青葉区。
歌手の名前は忘れたが「青葉城恋歌」でも歌われた場所だ。
仙台駅では発車メロディとして使われている。
紅葉や桜を楽しめる観光地の『伊達正宗の青葉城跡』のイメージソングである。
然し其れは表向き。
実際は歌の中の「思い出は帰らず」の歌詞と当て嵌まるほどに自殺する者の数が遥かに行楽を上回っているのである。
マスコミが規制している訳では無いが遺族が「自殺」を内々にし報道させないため正確な自殺者は数値で見ることは出来無いが年間数十名。
身内が「うちの子が橋から自殺しました」などと恥かしく、また口惜しくて言えないからである。
然し乍がら地元警察本部には数値化しておるが出さない。
守秘義務と言う隠蔽に都合良い言葉でだ。
此処で自殺する者の殆どが目撃者によると錯乱、若しくは心身喪失状態である。
是れは怨霊に憑かれている証拠。
話しは反れるが、常軌を逸しているとしか真言密教僧殊慧は思えないのだが第一高校での課外授業が件の橋の下で行なわれ自殺者の遺書や死体が転がっていた場所に掛かれる線、自殺者の衣類の残片、惨殺された犬の屍骸を否応無しに見せられた話しを聞いている。
勿論、自殺と全く関係無い授業でである。
其のような物が辺りに多くあるため生徒は授業に集中出来無い。
今も行なわれているかは不明。
さてさて此の件の橋が掛かる竜口渓谷の近くに今は誰も訪れる者がいない墓がある。
移転する計画も無く抛ったらかしである。
橋の直ぐ手前にバス停がある。
近くにそれほど民家は無い。
全てが禁忌なのだ!
此処を夜間訪れた高校生や大学生のアホカスクズ共心霊スポットマニアが惹き込まれ錯乱状態で同時に複数も投身自殺する事件もあった。
故に興味本位のみで八木山橋を渡るのは危険である。
死ぬのは勝手!
行くなら一人で行けや。
by 殊慧(しゅすい)