■名指しシリーズ)行けば取り憑かれる!25名の死亡者を出した青山トンネル■怨霊山盛り【勿】四乃四四
2011年 01月 15日
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事故車廊の中の物に憑いた顔面が崩れた女の怨霊。
未だに現場放置とは如何なものか。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
赤い矢印に上記の怨霊が居る。
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同じく放置された物に憑く女の笑う怨霊。
笑う = 祟る。
右上にもう一匹の女の怨霊。
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同じ物の中に憑く隙間から覗く女の怨霊。
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問題の写真。
赤い矢印に上記の怨霊が居る。
其の他にも20匹ほど居る。
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霧状になった怨霊がトンネル内を移動。
こんなものに纏わり憑かれたら確実「障り」を受ける。
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問題の写真。
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三両目が停まった傷の辺りに漂う老婆の怨霊。
笑う = 祟る。
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問題の写真。
茶色い部分が傷である。
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入口付近には人魂数千の群。
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翳み状の怨霊。
速度規制板の近くにおるとは??
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問題の写真。
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入れないように鉄枠と鉄網で塞がれたトンネルの入口に憑く女の怨霊。
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問題の写真。
上記の怨霊以外にも30匹ほど居る。
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叫ぶガス状の怨霊。
既に瞋恚(怒り)で何を言っているか解らん。
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問題の写真。
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癲劇記事で煽るマスコミに容易く誑かされた癡かな俗人は己の足許を見ない。
他人の不幸を垂れ流すスピーカに齧り付き、昼間の譚の種とし遏狂を省みず飄々と暮す。
故に昔から忌譚とされている豸(ち)の曰くを雍れ享楽の侭に生きるものである。
彊々な旡蹙(恨み)と寇恝(憎しみ)に凝り膠った瞋蘊(怨む魂)を「出たら面白い」と嘲け嗤い多くが祟られ掵を落す。
憑き殺された者を懇ろに弔うこともせず拍車を掛ける礫とし囃騒ぐ。
其の刳り返しが俗人の依估する文明である。
最後は己の死にて幕を閉じる。
さて今回は歴史的大惨事を起こした青山トンネルの話しである。
場所は三重県津市白山町。
まず事故の概要を話すとしよう。
青山トンネル事故とは、1971年10月25日に山トンネル東口手前200mの同トンネル内で、本町発近鉄名古屋行き特急電車114列車が ATS(自動列車停止装置) 故障のため誤停止したことから始まる。
ATS解除操作を運転士が行ったがブレーキが解除出来ずに停止地点が33度の下り急勾配であったので止むを得ず車輪にハンドスコッチ(手歯止め)を挟み、各車輌の供給コックをカットしてからブレーキシリンダーのエアを全部抜くという非常措置を行った。
然し、列車停止を聞いて東青山駅から駆けつけた助役が運転士に十分な聞き取りをせず手歯止めを外してし運転士はその事を知らないまま運転室に戻った。
結果列車は走り出し、また供給コックがカットされているのでエアの再充填も出来ずブレーキ無しの状態で連続33度の下り坂を暴走。
4両編成の当車両の乗客は後部車両へ避難するよう指示をされていたことから乗客を乗せたまま速度を上げ停止駅の東青山駅を通過し、榊原温泉口間にあった垣内東信号所の安全側線を120km/h以上で突破し脱線転覆。
3両目は総谷トンネル入り口付近の壁に激突して止まったが、先頭の2両が横転した状態でトンネル内へ突入し、直後に対向してきた難波行き特急電車列車と正面衝突した。
これにより死者25名、重軽傷者227名を出す大惨事となった。
さてさて電車は必ず寝台特急や深夜特急を除き、点検のため夜間は其々の倉庫に行く。
此の事故車両は何故ATSの誤作動で停止したのかは述べなくても解るであろう。
此処では度々電車の異常を起こしている為に「起るべくして起った」事故と言える。
事故を起こしたトンネルは殆ど損傷が無いのであるが廃止。
そして金網を設けて一般人も入れないようにしている。
此れは「出る」からである。
現役中の此のトンネル内で怨霊を見た運転士は数知れず。
隧道の「隧」は墓の奥へと通じる道の意味があるのに使用を止めないところに原因がある。
by 殊慧(しゅすい)