■名指しシリーズ)行けば見られる芋虫怨霊の寺を公開~新宿区大宗寺■日本全国発生か【穢】四乃四四
2011年 01月 05日
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新宿区の浄土宗「大宗寺」の東京都有形指定文化財である銅像地蔵菩薩像に纏わりついておった体が芋虫で顔が少女の怨霊。
和歌山県特産じゃないと真言密教僧殊慧が思っていたがBINGO!
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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同地蔵の台座には怨霊が居った。
旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)は強い。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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同地蔵の案内板には人魂が飛んでいた。
もーアカンわ!!
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
赤い矢印に上記2匹の怨霊が居る。
其の他にも無数の怨霊がおるので迂闊に昵けば芋虫怨霊の餌食になるであろうな。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
三四四年前、徳川家康が江戸に幕府を開いてから五十八年……等と下らん講釈が入る寺、神社、教会の全てが贋物である。
神仏の力が無いため開宗時期や政党やら学校を作り、また金さえ積めばカスでも成れる名誉博士を冀める。
歴史が在っても、お脳が無い。
金や狂人信者の獲得を競い合い中身など塵同然。
そして徳も無いから怨霊が巣食う。
金・権力・名声に圜礙(こだわり)て怨霊の相(かたち)も解らず、役にも立たない呻きに近い経や祝詞を上げ確りと帑に小銭と怨霊を溜め込むばかり。
故に観光名所と言う神仏を侮蔑する『名』しか無い。
能無しだから数千万匹の怨霊が取り憑いた器(もの)を祓うこと出来ず。
さて今回は新宿区にある大宗寺の話しである。
場所は新宿区新宿2-9-2。
日本中のホモセクシャルやレズビアンの聖地のド真中にある。
大宗寺は、慶長元年(1596年)頃に浄土宗の太宗という名の僧侶が建てた草庵「太宗庵」が其のまま大宗寺となったものである。
その温和さもあり太宗は近在の住民の信仰を集め、現在の新宿御苑一体を下屋敷と拝領していた内藤家の信望も得て寛永6年(1629)に内藤家第五代正勝逝去の際に葬儀を取り仕切り、墓所も此の地に置くことになった。
此の縁で寛文8年(1668)六代重頼から寺領7396坪の寄進をうけ起立したのが始まりである。
そんな大宗寺には現在江戸時代に江戸の出入口六箇所に祀られていた江戸六地蔵の一つを鎮座させている。
まぁ~平たく言えば何処ぞから調達。
其の地蔵は『銅像地蔵菩薩像』として東京都有形指定文化財されている。
さてさて大宗寺の話しはさて置き、此の地蔵に和歌山県の寺に居った体が芋虫で顔が少女の怨霊が此の地蔵に纏わりついていたのである。
此れにより芋虫少女怨霊が日本全国に居る可能性が高くなってきた次第。
芋虫怨霊の記述は過去の文献にも載っておらず、全く以って正体不明。
何のように発生し、何を咋うているのかすら解らん。
恐らくは三鈷剣により剞むことは出来るであろうが致命傷を負わすかは不明。
いやはや何ともし難い時代の到来である。
因みに発生源は真言密教僧殊慧が知っているが其処を全部燃やす許可が降りるかどうかだな。
芋虫怨霊は成虫になれば蛾になるのか?
まぁ~三尊法術の大火焔によって焼いてしまえばお終いじゃろうがな。
by 殊慧(しゅすい)