■名指しシリーズ)行けば怨霊に会える!誰が呼んだか??ローズマリーの家■少女の顔【墳】四乃四四
2011年 01月 05日

↑↑↑↑↑↑
壁に映る少女の怨霊の顔。
此処で死んだ少女ではなく廃墟に只棲み憑いているに過ぎない。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!

↑↑↑↑↑↑
問題は此処に棲み憑いた此の怨霊達だ。
強い旡蹙(恨み)があり祟る。
左の女の顔、右に生首怨霊が確認出来るだろう。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!

↑↑↑↑↑↑
問題の写真。
赤い矢印に上記の怨霊が居る。
其の他にも居るが全部雑魚怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!

↑↑↑↑↑↑
ローズマリーの家と呼ぶがカタカナで呼ぶには余りに牧歌的。
家の周りの臭いは牛や馬の屎尿の仄かな香りがする。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
癲劇記事で煽るマスコミに容易く誑かされた癡かな俗人は己の足許を見ない。
他人の不幸を垂れ流すスピーカに齧り付き、昼間の譚の種とし遏狂を省みず飄々と暮す。
故に昔から忌譚とされている豸(ち)の曰くを雍れ享楽の侭に生きるものである。
彊々な旡蹙(恨み)と寇恝(憎しみ)に凝り膠った瞋蘊(怨む魂)を「出たら面白い」と嘲け嗤い多くが祟られ掵を落す。
憑き殺された者を懇ろに弔うこともせず拍車を掛ける礫とし囃騒ぐ。
其の刳り返しが俗人の依估する文明である。
最後は己の死にて幕を閉じる。
さて今回は誰が呼んだか?ローズマリーの家の話しである。
此れもアホカスクズ共の心霊スポットマニアが勝手に廃屋を「一家惨殺」やら「殺人事件があった」等と尾鰭を付けて真実を捻じ曲げた物件。
何処ぞの「メリーさんの館」と同じ類である。
場所は面倒なんで札幌から小樽ドリームビーチ向かう道沿いにある孟ら寂れた場所の一軒屋。
然し「何でローズマリーの家」なのか真言密教僧殊慧には解らん。
極普通の廃屋であり、周りには農耕器具が散乱しカタカナ名を付ける根拠が何も無いのである。
周りの臭いは牧歌的!つまり時々牛や馬の屎尿のスメルしか漂って無い。
『メリーさんの館』に対抗して付けたとことは想像に難くない。
此処の元所有者は健在。
何度も退魔専門の真言密教僧殊慧が言っておるが人の住まなくなった家は100%怨霊の棲家となる。
故に廃屋に「出て」当り前なのだ!
まぁ~アホカスクズ共の心霊スポットマニアは新たな物件を心霊スポットにしないと「生きていけない」のならオマイ等が大量に死んで新たな心霊スポット作れば良いんだがね。
(●´┘Д┘)―((*´Д`*)) だろ!だろ
by 殊慧(しゅすい)