■名指しシリーズ)知っている者は皆無!恵比寿駅近くの祟る木■元エビスビール輸送駅【無癡】四乃四四
2011年 01月 03日
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昼間でも怨霊が木から顔を出す。
太平洋戦争で死んだ駅近くの防空壕に逃げ込もうとした方達だわ。
殆んどの方が怨霊に睨まれていることを知らない。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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同じく木から顔を出す女の怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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木全体から怨霊が顔を出す。
数秒時間を空けて撮影すれば違った顔が出てくる。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題のエビス駅近くにある木。
赤い矢印に上記の写真の怨霊が居る。
其の他にも無数に居るんで探してみ!!
因みに此の木は東京都指定のため傷一つ付けられない。と言うより付ければ祟られる。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
三四四年前、徳川家康が江戸に幕府を開いてから五十八年……等と下らん講釈が入る寺、神社、教会の全てが贋物である。
神仏の力が無いため開宗時期や政党やら学校を作り、また金さえ積めばカスでも成れる名誉博士を冀める。
歴史が在っても、お脳が無い。
金や狂人信者の獲得を競い合い中身など塵同然。
そして徳も無いから怨霊が巣食う。
金・権力・名声に圜礙(こだわり)て怨霊の相(かたち)も解らず、役にも立たない呻きに近い経や祝詞を上げ確りと帑に小銭と怨霊を溜め込むばかり。
故に観光名所と言う神仏を侮蔑する『名』しか無い。
能無しだから数千万匹の怨霊が取り憑いた器(もの)を祓うこと出来ず。
さて今回は東京都へ田舎から出てきた地元就職難民、儚い希望を抱いて地元から若者、傲慢無癡を曝け出し金に圜礙(こだわり)す戯け者が一度は訪れる恵比寿の話しである。
恵比寿駅を降りれば目にする木が曰く付きな物なのだ。
場所は東京都渋谷区恵比寿南一丁目。
話しから反れるが『恵比寿』と言う地名は1928年に付けられたもので其れ以前は下渋谷であった。
恵比寿と言う地名は1901年(明治34年)2月25日に日本鉄道の貨物駅として開業し、ビール出荷専用の駅であったからである。
ご察しのようにエビスビール。
当時から此の工場一体の地域を「ゑびす」と呼んでいたため、区画整理で「恵比寿」となった訳である。
そんな大衆向けに値段を下げて価格競争を引き起こした「洋酒の寿屋(現サントリー)」によって浸透していったビールは太平洋戦争が長引けば工場等に使ってある金属類までも金属回収のためスクラップ化してしていただろうが、各ビール会社が全く軍事に無関係だった訳では無い。
軍上層部から「軍関係の燃料にするためビールを蒸留してアルコールを取る」と申し渡されたからである。
ビールは燃料のために作る羽目になる。
其れを米軍が見逃すはずもなく朝日ビール吹田工場(現JR吹田駅)は爆撃を受けている。
故にエビスビールも機銃掃射を何度も受け多くの死者を出すこととなる。
そのために戦火から焼け残った件の木は東京都認定を受け傷一つ付けることは出来無い。というより切れば「祟る」が正しい。
これもアホカスクズ共の心霊スポットマニアが知らない一つである。
アホカスクズ共は足許見ないからねぇ~。
今は五悪趣(地獄・餓鬼・畜生・人間・天上の迷妄世界)の境が無くなっただけであるが、地獄門が完全に開けば人は餌をなるので否応無しに実体化した怨霊を見ることが出来るでよ。
五悪趣の境が無くなった事は水の上の氷が溶けたって感じかなぁ~。
地獄門が開くことはダムの決壊ってことだわさ。
そうなればサタンなんか霞むほど兇悪な大禍(おおま)が出てくる。
数兆年レベルで地嶽に閉じ込められてた大禍の力は猩々すら鼻息で粉砕する。
一四六三尊の仏の痣も体に授けられた半佛人(半分人で半分仏)が昨年空に結界を張ったのも大禍を此の星から出さないためである。
人の膨張しっ放しな邪念も出さず一石二鳥。
by 殊慧(しゅすい)