■名指しシリーズ)切ろうとした者全員死亡~大阪府の末広大明神の木■一撃粉砕【楽】四乃四四
2010年 12月 21日
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台座から睨む女。
顔を全部見せないのは此の女の顔が焼け爛れ「見せられない」状態にあるからだ。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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茂る葉の中に居った一番旡蹙(恨み)厭滸(辛み)の強い女の怨霊。
左眼が飛び出して尋常な死に方をしていないことが解る。
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同じく葉の間から覗く少年。
他の怨霊と付いている。
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問題の写真。
無数に葉の間から怨霊が睨む。
これじゃー木を切ろうとすれば一発で祟るわな。
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違うアングルから撮られた其の他の怨霊。
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問題の違うアングルから撮られた写真。
怨霊無限大って感じだ。
\(゛。,⌒)/≡\(⌒‥“)/ キャキャ
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三四四年前、徳川家康が江戸に幕府を開いてから五十八年……等と下らん講釈が入る寺、神社、教会の全てが贋物である。
神仏の力が無いため開宗時期や政党やら学校を作り、また金さえ積めばカスでも成れる名誉博士を冀める。
歴史が在っても、お脳が無い。
金や狂人信者の獲得を競い合い中身など塵同然。
そして徳も無いから怨霊が巣食う。
金・権力・名声に圜礙(こだわり)て怨霊の相(かたち)も解らず、役にも立たない呻きに近い経や祝詞を上げ確りと帑に小銭と怨霊を溜め込むばかり。
故に観光名所と言う神仏を侮蔑する『名』しか無い。
能無しだから数千万匹の怨霊が取り憑いた器(もの)を祓うこと出来ず。
さて今回は大阪府にある末広大明神の話しである。
大明神と御大層な名前を挙げているが道のド真中に木が生えて鳥居と石製の社を設けただけ。
謂れは「1945年3月の大阪大空で焼けて残った銀杏の木で、それに無数の戦死した怨霊が憑き、切り倒そうとする者を悉く憑き殺した」である。
故に未だに此の木は倒されていない。
場所は大阪市中央区東平1丁目3番。
退魔専門の真言密教僧殊慧が見たところ『正常な死に方をしていない瞋蘊(怨む魂)』が2万匹ほど憑いておった。
茂る葉の間から睨む怨霊無数。
車除けのために設けた台座にも怨霊無数。
全ての怨霊が彊々な寇恝(憎しみ)と旡蹙(恨み)を持ち見境無く憑き殺す。
此処が安住の地でない故に真言密教僧殊慧は全て巣食う怨霊を皆殺しにし、三世(過去世・現世・未来世)から消した。
このような不自然に道の真中に聳える木は日本に無数にある。
by 殊慧(しゅすい)