■名指しシリーズ)行けば取り憑かれるかもな~長野県廃ラブホテル・セリーヌ■赤い顔【滅】四乃四四
2010年 12月 20日
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三世(過去世・現世・未来世)から消されるとも知らずアホ面下げて窓から覗く元凶怨霊。
ここで殺された男である。
死体の一部はホテル内に転がっている。どうも指の骨のようだ。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
赤い矢印の中に居る。
其の他にも窓にいる。
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風呂場には闕蘊(彷う魂)がイッパイ!
・゜゜・└(´〆。。〆`)┐ ウッシャッシャッシャッシャ
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
癲劇記事で煽るマスコミに容易く誑かされた癡かな俗人は己の足許を見ない。
他人の不幸を垂れ流すスピーカに齧り付き、昼間の譚の種とし遏狂を省みず飄々と暮す。
故に昔から忌譚とされている豸(ち)の曰くを雍れ享楽の侭に生きるものである。
彊々な旡蹙(恨み)と寇恝(憎しみ)に凝り膠った瞋蘊(怨む魂)を「出たら面白い」と嘲け嗤い多くが祟られ掵を落す。
其の刳り返しが俗人の依估する文明である。
さて今回は長野県と新潟県の県境にある廃ラブホテル「セリーヌ」の話しである。
ご多分に漏れずアホカスクズ共の心霊スポットマニアから最兇と言われておるぐぁぁっ「どこが最兇やねん!」とツッコミたくなる其処等の怨霊屋敷ほど変わらん。
しかーし、年内に100億匹の怨霊を三世から消し去ると公言した退魔専門の真言密教僧殊慧にとって雑魚怨霊でも数居りゃー「狩る」愉しみが増えるってもんだ。
俗人は気付かないだろうが確り窓から血に塗れた怨霊が見詰めている。
此れが此処の元凶怨霊である。
楽過ぎだが、超過密な退魔依頼を抱える真言密教僧殊慧にとって一時的休息だわ。
by 殊慧(しゅすい)