■名指しシリーズ）行ったら祟るトンネル！朝鮮･中国人の怨霊渦巻く旧大函トンネル■祟【牟（寂】四乃四四

　
　　　　　
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　トンネル上部から睨む強制労働で死んだ中国人。
　顔の下半分は潰れているため何を喋っているか解らず、名前も聞けない。
　全て此処で命を失った強制労働の朝鮮人･中国人の怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁！
　
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　入口より数ｍ入ったところに無数の怨霊が蠢いている。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁！

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　入口にはクッキリと此処で死んだ朝鮮人の顔が浮ぶ。
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　同じく入口付近に右目に痣のある中国人の怨霊が浮ぶ。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁！

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　此処では女郎も死んでいるようで闇の中に浮んで居った。
　着物姿から昭和20年以前の女性と解る。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁！

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　奥の闇に浮ぶ朝鮮人の子。
　このような幼子まで道路作りに従事していた。
　故に日本政府は資料を公開しない。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁！





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　問題の旧大函トンネル。
　右側には余りにも怨霊数が多いため当殊慧ブログには載せられなかった。
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　トンネル内にある地蔵の写真。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁！


















　特に北海道の道路・鉄道・トンネル・炭鉱の初期開墾重労働は主に囚人や朝鮮人･満州人が酷使され数多く死んでいる。
　死んだ奴隷に近い工夫の骸はガラと一緒に棄てられるか、近くに側溝を奴隷に掘らせ其処に抛り込んだ。
　暖房も食事も碌に与えられない工夫は側溝を掘り乍がら息絶えて骸の上に重なる形で埋葬。
　供養などされるはずも無く未だに彊々な旡蹙（恨み）と寇恝（憎しみ）にて現在過歴を知らぬ者に襲い掛かっている。


　さて今回は旧大函トンネルの話しである。
　場所は上川郡上川町。
　現国道39号線と件のトンネルの完工は終戦の年の昭和20年。
　犠牲者は日本人168人と朝鮮人36人の合計204人と言われているが此の数字は医師から死亡診断を受けた者で実際は其の数十倍はいる。
　崩落事故や其の後の自殺多発に尽き昭和の半ば頃にトンネル内と出口に地蔵を建立。
　然し次の年には地蔵が破壊される騒ぎがあった。
　現在は「崩落の危険性がある」とし通行止めになっている。
　殆んどの北海道にある旧トンネルや古い国道は多くの朝鮮人や中国人の命を失い出来ているもの故に今でも怨霊による事故･自殺が絶えない。




　多くの犠牲者の上に日本があると思え！
　惨劇も知らず遊び心で行けば祟られる。





ｂｙ　殊慧（しゅすい）