■数年後、日本に人が住めなくなる!全国民死のうが傍観■病院のベッドの下の者【淪】四乃四四
2010年 12月 09日
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病院のベッドの下の闇に溶け込んでいる怨霊。
相(すがた)が捉えられないものほど性質が悪い。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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同じベッドの下に巣食う怨霊。
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同じベッドの下に巣食う怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
赤い矢印の場所におる。
全く気配を出さないため殆んどの僧、神主、聖職者は見逃す。
見逃す = 即ち患者が死ぬと言うことである。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
「病は気から」と諺があるが其の『気』を理解している者は少ない。
此れは因縁に左右される五蘊の想(思い)に非ず、又、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)や七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)に非ず、頭頂・額・喉・胸 ・丹田・会陰に膠る邪気によるものである。
故に三密(身密・口密・意密) により発菩提心を唱え刻と逆さに回し邪気を抜く。
さて今回は病院のベッドの下に巣食う怨霊の話しである。
如何に菩薩(努力精進を惜しまず修業の道を行く僧)と雖ども蔭に当たる闇の中に溶け込み潜む魔障を見付けることは艱難である。光と言う『縁』にて五蘊の色(かたち)を偸え逍を歩む者に沙漠に埋まる針を見つけるのと同じ。
以って怨霊からすれば心身極めて懦く病院のベッドに括り付けられておる患者は恰好の餌であり、徐々に其の命を削って行く。
嬲り殺しである。
故に退魔専門の真言密教僧殊慧は末期ガン患者を完治させる際にはベッドの下を禊める作法を行う。
其れにてベッドの下に潜む怨霊や死魔を寄せ付けない。
誰にでも出来る簡単なこと乍がら真言密教僧殊慧の書く札を連動して始めて効力を出すので其れだけでは意味が無いのである。
更に数十万通りの組合せで護符を患者に一番適した札を渡すため真似ることは無理。
退魔専門の真言密教僧として命を何度も失う修行をせねば習得出来無い。
ベッドで患者はペットになる!
by 殊慧(しゅすい)