■数年後、日本に人が住めなくなる!全国民死のうが傍観■飛回る赤い顔【怨】四乃四四
2010年 12月 08日
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家の中を飛び回っている焼け爛れて赤い顔の叫ぶ男の生首。
此の怨霊は地獄界より出たものだ。
五悪趣(地獄・餓鬼・畜生・人間・天上の迷妄世界)の境無くなり既に此の世は地獄界であり、餓鬼界であり、畜生界である。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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原版写真。
黄色い矢印に上記の怨霊が居る。
其の他にも怨霊がおる。
探してみ!
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万象は内に在り外に在り、其れ縊れ無くも儚き「虚」。
万物生まれ生まれ生まれ生まれて世の始まり冥渠く。
三界((さんがい)欲界・色界・無色界)の狂人遏狂わすこと識らず。
四世(無常・苦・無我・不浄の此世を常・楽・我・浄と見誤る)の盲人盲廢なるを識らず。
五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))の俗人六根(眼根・耳根・鼻根・舌根・身根・意 根)惑かしを識らず。
六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)の享人真を悟らず。
七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)の耽人癡かに気付かず。
八苦を識らずんば根本四苦「生・老・病・死」の煩悩付き圜わり愛別離苦、怨憎会苦(おんぞうえく)、求不得苦(ぐふとっく)、五蘊盛苦に丐辣(苦しみ)て悩人孟らを覗かず。
蒙昧に筆認め書く辯に意無し。
万物死に死に死に死んで死の終わりに冥し。
衆生の慾尽きず嬰をも咋いて饕り止めること無き。
自ら匡すことせず器(もの)に誑し込める癡か也や。
仏の辯も聴く耳無し。
万物の法を悟る者世界に一四六三尊の仏の痣を持つ半佛人(半分人で半分仏)だけである。
癡かなりや人の知。
by 殊慧(しゅすい)