■名指しシリーズ)行けば死ぬ可能性有り~旧天城トンネル■憑かれ死んだ生前のバカ紹介【大笑】四乃四四
2010年 12月 07日
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旧天城トンネルで落ち武者の怨霊に憑かれた瞬間。
此処は大した事の無い怨霊の巣窟である。
取り憑かれて死ぬ者は運が無いため何をやって上手くいかん。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
赤い矢印に怨霊がいる。
既に見えている。
アホカスクズ共など何十億匹死んでも構わん。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
俗人とは慎に癡かなもので「怨霊が出る」と話しが挙がれば漫くさと出向き自ら「死」に昵くものである。
マスコミの流す癲劇記事に悉多(心)囃騒ぎて事件を煽り己は鉾に曝されない場所で漫睡りし、新たな譚種が見付れば糞蝿の如く蜚び付き其れまでのことを忘却す。
其の刳り返しにて何れ祟られ死ぬ。
さて今回は俗人の言う心霊スポットに足繁く通うアホカスクズ共なら必ず知っている静岡県伊豆市にある旧天城トンネルの話しである。
此処は俗人が享楽しても約年間50名ほど祟られ死ぬ場所でしかないため退魔専門の真言密教僧殊慧は放置している。
何のような怨霊が巣食っているか夜中に一人で行ってみたが拍子抜けしてしまい出口付近にあるトイレに入り糞を真っ暗闇でしたことがある。
そんなレベルである。
運悪く孱い怨霊に取り憑かれ「死ぬヤツ」は他人を巻き込む大惨事を起こすため早めに死んだ方が良い。
故に真言密教僧殊慧は此れ等アホカスクズ共を助けない。
退魔専門の真言密教僧殊慧は因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))持たず、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)持たず、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)持たずアホカスクズ共に慈悲を施すほど暇では無いからだ。
死んで怨霊になり退魔専門の真言密教僧殊慧を愉しませろ!
by 殊慧(しゅすい)