■数年後、日本に人が住めなくなる!全国民死のうが傍観■コンロで焼け爛れる幼女【糜】四乃四四
2010年 12月 04日

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コンロの火で焼け爛れて行く幼女の怨霊。
ニュースにもなった川縁で焼かれた幼女の怨霊である。
故に火を使う場所に取り憑き多くの禍を成してきた。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!

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問題のコンロの写真。
赤い矢印に居る。
既に顔が見えている。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
此の世成らざる魍盻えぬ者幸いにして不幸也。
闕蘊(彷う魂)を見ずに安堵しても、闕蘊(彷う魂)を禊めること出来ず。
日に日に悉多(心)も荼阿赧(体)も毒に侵され朽ちて逝くもの也。
さて今回はコンロに取り憑きて焼け爛れていく怨霊の話しである。
この幼女はニュースにもなった川縁で骸を焼かれ、此の世に彷いて誰彼構わず取り憑き禍を振り撒く。
故に「焼かれた」時と同じ火に集まる。
花火、焚火、キャンプファイヤー、コンロ等の己を焼いた火への寇恝(憎しみ)は凄まじく今まで至る場所で人に禍を齎してきた。
子供の怨霊が厄介なの仏の言葉を聞かず、目に付いた旡蹙(恨み)な器(もの)へ向い祟ることである。
其れが滅殺するまで永久に行う。
祟れば祟るほど周りの怨霊を惹き込み更なる大きな禍となる。
悪鬼や悪狐が憑けば国すら滅ぼす怨霊と化すのだ。
オマイん家に幼女の怨霊がいるかもな!
禍は徐々に心身を蝕むため中々気付かない。
by 殊慧(しゅすい)