■火災全体の17.6%第1位「建物火災」と取り憑く怨霊との因果関係■燃えろよペチカを歌え【火】四乃四四
2010年 11月 27日
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フライパンに憑いた無数の怨霊。
こんなフライパンで調理してたらそら火事になるわ!
曰く因縁が全く無い調理器具に容易く怨霊は憑く。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題のキッチン写真。
この他に怨霊がいる。
探してみ。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
消防庁の発表によれば火災の原因第1位は全体で18%を占める「コンロ」によるものである。
「撥ねた油に火が引火する」の引火火災。
その三倍になる「電磁調理器での揚げ物温度コントロールが温度上昇スピードにトッププレートからサーミスタへの熱伝導スピー ドが追いつかないため、設定以上の油温に急激に上昇しセーフティが正しく働かず、異常過熱して発火する」の電器火災。
全火災の出火件数に対する比率は建物の火災が54.5%と多く、車両火災が自動車普及率により2000年で17.67%と1950年代を「1」として見れば上昇率は建物の9倍となるが実質「建物火災」は自動車火災の2倍である。
消防庁では建物火災を未然に知らせるべく火災報知器の義務付けをしたが、依然「建物火災」は減らない。
さて今回はフライパンに憑いた怨霊の話しである。
上記で述べたが火災の原因の第1位は「コンロ」であり、それは料理中であれ目を離した瑣末な時間であれお構い無しに起こる。
火災死亡者数平均年間1000件強であり、人数にすれば1400名強である。
総務省消防庁によれば「過去10年間の住宅火災で死亡者数や死亡率(人口10万人当たりの死者数)が上昇している」との調査結果を出した。
幾ら注意しても火災は起き、人を焼き殺す惨事は無くならない。
「安全」と言われる電器調理器ですらセーフティが働かない。
これを皆さんはどう思われるだろうか?
安全を確認しても火事!
調理中に火事!
これは既に調理そのものが信管を抜いた「幾つ爆発してもおかしくない」爆弾である。
調理が危ないからと言って外食すれば、そこでも火災。
そんな中で「怨霊の仕業」と思える決定的な写真を公開したい。
見ての通りフライパンが怨霊塗れである。
調理器具は人形同様に怨霊に取り憑かれないような工夫はされていないため取り憑かれ易い。
怨霊は其の強い旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)にて人の命を容易く奪う。
此の間に何らかの因果関係を考えるのは至極当然である。
然し乍がら「怨霊」、否「異蘊(魂)」の存在すら否定し墓を建てる風習を守る噛誤な日本では怨霊除けの器具など政府が公認しないだろう。
よって建物火災は依然増え続けるのである。
まぁ~誰が焼け死のうと真言密教僧殊慧には関係ネー!
火葬場代儲かるからラッキーと思うヤツは多いだろーねぇ~。
by 殊慧(しゅすい)