■数年後、日本に人が住めなくなる!全国民死のうが傍観■絵に掛けられた陰陽師の呪い【寇】四乃四四
2010年 11月 22日
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絵に掛けられた呪いを実行する怨霊。
まぁ~此の程度の陰陽師は中クラスかな。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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絵の中に立つ両腕の無い女。
上記の顔の女である。
この陰陽師は何人も使役する怨霊を飼っているようだ。
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絵に浮ぶ「呪」の文字。
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問題の絵。
赤い矢印に上記のものが写っている。
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「呪い」は現代も行われ年間約3千万人殺されている。
呪いを防ぐには『呪詛返し』が有効であるのだが呪詛が複雑化して今までの呪詛返しでは防ぎきれない。
故に新たな呪詛返しが必要となる。
退魔専門の真言密教僧殊慧が編み出した『呪詛返しの札』は呪詛を放った術者・依頼者は疎か其の国が機能出来なくなるほどの大天災を与え、術者・術者の弟子・術者の血を引く家族全て滅するものである。
国すら粉砕するのは其の国の陋習が幾らでも呪術者を生むからだ。
根刮ぎ断つ!
さて今回は絵に込められた呪いの話しである。
「呪い」の種類は多々あるが何れの場合でも物を使う。
物とは動物・器物を含む術者が使う贄であり、唯一の欠点でもある。
然し乍がら俗人は「呪い」が掛けられた物を見分けることが出来ず、自ら呪いを家に入れてしまう。
結果、家の者がバタバタ死に、又は、家族に惨殺され一家は絶える。
絵・置物・植木・観葉植物など俗人は何も警戒する事無く受け取る。
其の物には今でも裏で暗躍している陰陽師が呪術を行い高い報酬を得ているのは事実である。一人呪い殺す報酬は退魔専門の真言密教僧殊慧が調べたところ一般人で20万~100万円、政府高官で1000万~数億円。
其れ等の陰陽師は法律で裁かれることなく月数百万円の月収で自由自適に暮らしている。
「呪われている」と解った方は安い陰陽師が呪術を行っている故に簡単な呪詛返しで済むが、式神を無数に放つ報酬の高い陰陽師は勿き成り横死(不意の死)へ貶める。
拝金主義は人の命すら「金」で計算する魔だ。
其れを良しとする者は己の命も金に置き換えられている。
プレゼントする相手は仲の良い者が多い。
まぁ~呪うヤツは知らぬ存ぜぬ顔で仲良く振舞うわなぁ~。じっくり愉しむためによ。
インターネットで「呪殺」と入力して検索してみ、相当数な「呪い」を行うHPがあることが解るからな。
然し其れ等は雑魚でしかない。
by 殊慧(しゅすい)