■世界初!文殊菩薩の経筒の中公開)仏を宿せば天地を自在に操る!我、文殊菩薩を宿す■不滅【真】四乃四四
2010年 11月 08日
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世界初!文殊菩薩の経筒の中を公開。
この十文字の梵字は万物の真理を表すもの也。一つの梵字は数十万の意味を持ち、組合せにより如何なる万象も解り、其れを生むことも出来る。
これを読めるものは文殊菩薩の悉曇を授かり半佛人(半分人で半分仏)と生った真言密教僧殊慧だけである。
地上に存在しない梵字を沙弥五戒(不殺生戒・不偸盗戒・不妄語戒・不邪婬戒・不飲酒戒)を衞らぬ紊れた僧侶に読めることは疎か見ることすら仏罰の対象。
癡かにも書き写せば血族皆死ぬ。
※見る分には仏罰は下らない。コピペ厳禁!
然し乍がら嘲れば一生不具者として生きることとなる。
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26年前に授かった文殊菩薩と慧光童子の梵字の痣。
日によって相(かたち)が変り、色(かたち)も変る。此れが真の仏の悉曇也。
最近は腹に九頭龍の梵字を授かった。
※見る分には仏罰は下らない。コピペ厳禁!
然し乍がら嘲れば一生不具者として生きることとなる。
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時々であるが曼荼羅も浮き出る。
※見る分には仏罰は下らない。コピペ厳禁!
然し乍がら嘲れば一生不具者として生きることとなる。
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空に虹を出した写真。
※見る分には仏罰は下らない。コピペ厳禁!
然し乍がら嘲れば一生不具者として生きることとなる。
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空に真言を書いた写真。
※見る分には仏罰は下らない。コピペ厳禁!
然し乍がら嘲れば一生不具者として生きることとなる。
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雨の日でも真言密教僧殊慧は我に宿る文殊菩薩を空に浮かべることなど容易い。
※見る分には仏罰は下らない。コピペ厳禁!
然し乍がら嘲れば一生不具者として生きることとなる。
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如何なる時・場所にも文殊菩薩を浮かべられる。
※見る分には仏罰は下らない。コピペ厳禁!
然し乍がら嘲れば一生不具者として生きることとなる。
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頭に浮かべた文殊菩薩。
※見る分には仏罰は下らない。コピペ厳禁!
然し乍がら嘲れば一生不具者として生きることとなる。
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見易くすべく上ではトーンを変えておるが原版写真でも解るため載せる。
※見る分には仏罰は下らない。コピペ厳禁!
然し乍がら嘲れば一生不具者として生きることとなる。
仏宿す菩薩(努力精進を惜しまず修業の道を行く僧)は五大要素の空(キャ)、風(カ)、火(ラ)、水(ヴァ)、地(ア)を己の悉多(心)にて有も無も掌りし。
天地は我、文殊菩薩、慧光童子、九頭龍の悉曇を躯に授かりて半佛人と生った真言密教僧殊慧の逍を黷す屬圓(生)陰(死)関らず赦すこと無し。
八岱尊の智慧を咼る文殊菩薩は大宇宙を掌に乗せ万物の全てを識るもの也。
万象は内に在り外に在り、其れ縊れ無くも儚き「虚」。
万物生まれ生まれ生まれ生まれて世の始まり冥渠く。
三界((さんがい)欲界・色界・無色界)の狂人遏狂わすこと識らず。
四世(無常・苦・無我・不浄の此世を常・楽・我・浄と見誤る)の盲人盲廢なるを識らず。
五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))の俗人六根(眼根・耳根・鼻根・舌根・身根・意 根)惑かしを識らず。
六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)の享人真を悟らず。
七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)の耽人癡かに気付かず。
八苦を識らずんば根本四苦「生・老・病・死」の煩悩付き圜わり愛別離苦、怨憎会苦(おんぞうえく)、求不得苦(ぐふとっく)、五蘊盛苦に丐辣(苦しみ)て悩人孟らを覗かず。
蒙昧に筆認め書く辯に意無し。
万物死に死に死に死んで死の終わりに冥し。
衆生の慾尽きず嬰をも咋いて饕り止めること無き。
臠爛れて自ら鬼と化せり。
幾ら辯を認めて文を書いておっても仏を宿さぬ衆生の多くは銭・権力・名声に圜礙(こだわり)て仏を垢すことしかせん。
故に其の者を他化自在天魔として我、真言密教僧殊慧は処断するもの也。
仏を宿す半佛人は必ず躯の何処かに仏の悉曇を授かっておる。
by 殊慧(しゅすい)