■数年後、日本に人が住めなくなる!全国民死のうが傍観■怨霊激増【押入で猛り狂う怨霊】四乃四四
2010年 11月 06日
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仏の言葉すら聞けぬ野獣の如き怨霊。
こんな怨霊は一撃粉砕。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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原版写真。
複数体の怨霊に見えるが実は一匹。
顔の大きさは1m以上。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
三毒(貧・瞋・痴)の「瞋」は己の思惟を拒む輩に瞋恚(怒り)て自尊を剥き出すことであり、其の耳には仏の辯すら届かない。
故に一撃にて三世(過去世・現世・未来世)から消すが望ましい。
さて今回は押入に棲み憑き己の怒りを顕わに昵く者全て祟る怨霊の話しである。
些細な噛誤や侮蔑も積もれば大きな旡蹙(恨み)と果て己の中の観自在菩薩すら喰い尽くす。
喩えるなら覚醒剤を常用し正常な逍も解らぬ癲狂者。
其のような遏狂者に慰みかけても「火に油」。
全てが瞋恚(怒り)を燃やす可燃物質にしかならない。
こんな怨霊に譯々と経を上げても意味は無し。
故に有無も言わさず粉砕し、異蘊(魂)の一片すら残さず業火にて燃やし尽くさなければならない。
下手に慈悲を掛ければ怨霊に憑け入る隙を与え如何様な菩薩(努力精進を惜しまず修業の道を行く僧)であれ心身に重篤な疵を追うこととなる。
如何に本質を見抜くことが大切なのだ。本質見ぬかば糠に釘を打つようなもの。
此れは己の命を衞ることに非ず、怨霊となった闕蘊(彷う魂)の唯一の救済である。
駆け引きなど一切無し。
怨霊に勾引されれば己の仏を失うことと思うべし。
by 殊慧(しゅすい)