■数年後、日本に人が住めなくなる!全国民死のうが傍観■怨霊に憑かれた家族【絵から睨む女】四乃四四
2010年 10月 25日
↑↑↑↑↑↑
依頼者の後ろの絵から女の怨霊が睨む。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
同じく絵から睨む女の怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
後ろの棚に転がる生首怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
同じく棚から顔の上半分を出し見詰める女の怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
依頼者。
この写真だけで数百もの怨霊がいる。
探してみ。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
依頼者の娘さんの後ろを飛ぶ女の生首怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
同じく依頼者の娘さんの髪に憑く血塗れの少女の怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
依頼者の娘さん。
まだまだ怨霊がいるから探してみ。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
「救い」を求めぬ限り退魔専門の真言密教僧殊慧は慈悲を施さん。
何故なら『不幸であることに文句を言い安寧』する三毒(貧・瞋・痴)の無癡・愚痴にて「俺が一番不幸」「私が一番不幸」と愉しんでいるかもしれないからだ。
退魔専門の真言密教僧は因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))持たず、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)持たず、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)持たず魔障に憑け入る間隙与えぬ。
人は匪賊で自尊しか無い豕である。
故に多産な豕の如く自ら怨霊を生み出し、怨霊に丐辣(苦しみ)て蚩た打つ。
そして丐辣(苦しみ)の果て死ぬ。
さて今回も日本の怨霊激増の話しである。
先週から一週間、インドから戻ってこられた友人が真言密教僧殊慧の家に連泊していたが、インドでは人々が「世界が異常なほどおかしくなっている」と言っていたそうだ。
カソリックからはエグゾシストで祓えない怨霊事件は真言密教僧殊慧に直接来る。
真言宗総本山金剛峯寺など通していたら助かる命も助からないからの処置である。
また総本山では数百万匹の怨霊が犇く家の退魔は無理。そんなことを知っておっても総本山の沽券に関るため寺を持たず個人でやっておる真言密教僧を集めてどうにかしようとする。
そんな漫罵を知っておるからカソリックから直接退魔依頼が来る。
カソリックも「悪魔(怨霊)の激化でエグゾシストは休む暇が無い」と言っておられた。
怨霊の激増は日本だけでは無く世界レベルなため、安住を求めて何処ぞの国に移り住もうが同じ。
人は自らの煩悩魔、陰魔(色・受・想・行・識の五蘊の苦しみから出づる)により地獄の蓋を開け、五悪趣(地獄・餓鬼・畜生・人間・天上の迷妄世界)の境を朧ろにし自滅の道を歩んでいる。
さぁ~お楽しみはこれからだぜぇ~。
他人事などと言ってる暇なぞネーぜ!
死ねや!
最近は真言密教僧殊慧の住む市の住民からの依頼も増えた。
当然ながら一切無料。
by 殊慧(しゅすい)