■金・権力・名声に拘るアホカスクズ共の新興宗教に悟り無し■無料退魔の真言密教僧殊慧【徳】四乃四四
2010年 10月 16日
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依頼者の御主人の左腕の隙間から見える怨霊の上半身。
鮮明であり、後ろに人が立つスペースは無い。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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同じく上のカーテンから覗く上半身の怨霊の顔。
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依頼者の御主人の写真。
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依頼者の後ろに立つ御主人と同じ男の怨霊。
後ろに鏡や隙間が無いことを言っておく。左の二の腕辺りにいる。
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依頼者の写真。
この他にもチョイヤバな怨霊が無数におった。
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何が『国益』だ!
何が『国防』だ!
そんなことを掲げるアホカスクズ共の朝鮮宗教の新興宗教「幸福の科学」「創価学会」「統一協会」は『悟り』など掲げるなど全くもって烏滸がましい。
『国益』、神仏に遣える者ならまず言わない。
何故なら国益、つまり拝金主義であり貧富を生む差別(しゃべつ)であるからだ。
『国防』、キリスト教や仏教は不殺生戒を寰いており、兵器を作る、又、保持することはつまり殺生是認であり勝負や優劣を「正しい」とする思已業(二元に分ける心の弱さ)にて神仏に遣える者では無い。
『平和』を尤もらしく掲げているが「己の国が平和なら他国はどうでも良い」と言う狭義だ。
アホか!!
抑も国と言う単位で鐫えること癡か也。
まぁ~アホカスクズ共の新興宗教に解らんだろうぐぁ、如何に万民が平等相の中で菩提(悩みのない境地)にするかが重要である。
よってアホカスクズ共の新興宗教は宗教に非ず。
さて今回は怨霊に取り憑かれたらどうなるかの話しである。
依頼者は縁にて退魔専門の真言密教僧殊慧に「救い」を求めてきた方であり、家の中の物が目の前で動くや怪音などの怪異に見舞われ完全に取り憑かれていた。
ご本人は「取り憑かれている」と思わず『助けて欲しい』の切なる救いの声をあげてきた次第。
働けない = 優劣を付ける新興宗教の輩からすれば「負け犬」扱いをし決して勧誘はしまい。教団か何だか知らん下らん施設の維持費や人件費を貪り摂れないからだ。
もし傷害年金や傷病手当金を貰っていたなら根刮ぎ奪うべく血眼になって勧誘。
クズだからな!
退魔専門の真言密教僧殊慧は一切金を摂らん。
名声に圜礙(こだわり)無く、権力にも圜礙(こだわり)を持たん。
何故なら文殊菩薩と慧光童子、九頭龍の梵字を荼阿赧(体)に授かり半佛人(半分人で半分仏)と成った真言密教僧殊慧にとって其れ等『下衆な人を計る陋習』など無くとも仏から得た無量慈悲があるからだ。
手を翳せば空でも大地でも搗ち割り、握れば大気すら石の如く堅くすること容易く出来、大天災など自在に起こせる大摧障を持つ以上に何を得ようぞ。
生活も侭成らない者から真言密教僧殊慧は「徳」を得る。
それだけで充分。
乞食と呼ばれようとも、僧侶を俗人が蔑んで呼んだ『乞食』は真言密教僧殊慧にとって菩薩(努力精進を惜しまず修業の道を行く僧)を意味し誠に嬉しい限り。
我、真言密教僧殊慧の前に新興宗教のクズ共立つこと赦さず。
立てば「生きた魔障」として全員滅す。
オマイ等の命など無きも同じ。
命無い者を滅しても罪に成らず。
さぁ~アホカスクズ共の新興宗教を狩る時間だぁ~。
存分に楽しませてくれや!
by 殊慧(しゅすい)