■蔵出)寺に憑いている怨霊!こんな寺で拝んで貰えば祟られるだけ■経典や本で悟り得られず【破】四乃四四
2010年 09月 11日
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本堂の仏華から覗く性質の悪い怨霊。
本堂に怨霊が入ってる時点で廃墟と変らんわ。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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同じく仏華から睨む女の怨霊。
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本堂の窓から覗く兄妹の怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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同じく窓から覗く巨大な顔の怨霊。
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本堂を移動する怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
全ての宗教では沙弥五戒(不殺生戒・不偸盗戒・不妄語戒・不邪婬戒・不飲酒戒)を強いている。
是は人の十悪(意業[三毒(貧・瞋・痴]、口業[綺語・両舌・悪口・妄語]、身業[殺生・偸盗・邪婬]を抑え込み神仏の道(菩薩(努力精進を惜しまず修業の道を行く僧))を歩ませ五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)を消し去るためである。
然し乍がら其れを衞る者は皆無に近い。
未だに貧富・秀愚・善悪を人が寰き五毒遏執にて思已業(二元に分ける心の弱さ)を晒していることからも解る。
解るか?
アホウ共!
さて今回は寺に憑いた怨霊の話しである。
世界中の神社や教会は神を崇めるだけで魍魎を絶えず鎮めている訳では無い。其の不足を補うのが寺であるが昨今の三毒妄念に偸われ肉食・肉欲・飲酒を良しとする趨勢で怨霊の戯兇を抛っておき寺は怨霊の巣窟となっている。
寺が怨霊の棲家となれば街は当然乍がら怨霊の餌場である。
金に啓蒙し、金に圜礙、金に塗布する僧は己の欲(性欲、物欲、名声欲)・有漏(煩悩を有する)・無明(物事の真実を知らない)の三つの漏たる煩悩を抑えることも出来ず怨霊の手先となって動く。
故に「悟り」の「さ」の字も無い。
此れが現状である。
故に怨霊を滅する僧は殆んど壊滅状態である。
羶(なまぐさ)が「天上界に送る」などと吐ざいておるが、瞋蘊(怨む魂)や闕蘊(彷う魂)は数日しないうちに現世に兇悪化して戻り、更なる被害を齎していることなど知らん。
この際だから世界中の教会・神社・寺を燃やしちまえ!
アホンダラは真の仏法を知らず、経典や本のみに頼る。
我の起こす大天災で死ねや!
by 殊慧(しゅすい)