■蔵出)殺人事件のあった隣の部屋を借り退魔依頼をしてきた依頼者■依頼者の命を守る護符【滅】四乃四四
2010年 08月 20日
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ポスターに憑いた腐敗した女の怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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腐敗した女の怨霊の殺されるとき顔。
舌を出した顔は「ブサイクぅぅぅ!」と叫びたくなるな。死者への冒涜ぅぅぅなど吐ざくなや!退魔依頼されれば如何なる者でも真言密教僧殊慧の「狩る」だけの存在でしかない。
このように「殺される直前」と「腐敗しているとき」のビフォー アフターを晒すことが多いのも殺人事件で死んだ方の特徴である。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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水に濡れたようにグショグショになったポスターの写真。
あぁ~これと同じポスター持ってるヤツ!そこに移動してるかもしれんのでヨロピク。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
殺人事件の起こった部屋を退魔依頼するオーナーは殆んど居ず、瑕疵物件として家賃を格安にし貸し出す。
業界用語で「塩漬け」と言うものだ。
当然のこと乍がら、そのような陰惨な事件が起きたアパート・マンション・一軒屋は新聞沙汰になるためマスコミの流す癲劇記事に齧り付く「他人の不幸」「他人の落度」でコミュニケーションを取る現代人の情報を塗り替える新たな癲劇記事が出るまで借り手は付かない。
其のような場所は放置すれば放置するだけ新たな怨霊を呼び込み結果的に解体される羽目に陥る。
現在、日本にある殺人事件があった物件は56万軒にも昇り、そのどれもが怨霊の巣窟となっている。
さて今回は殺人事件のあった部屋の隣に引越しを決め退魔を依頼してきた話しである。
「家賃が安い」と言うことで依頼者は即入居を決めたようであるが、殺人事件が起こった部屋と借りる部屋の写真の一部を真言密教僧殊慧の元へ送ってきたのみでの退魔である。
殺害された女性はハッキリ写っていたが、隠れている怨霊を滅した訳では無い。
抑も殺人事件が起きる場合、土地其のものが曰く付きであり殺人事件は起こるべきして起ったことである。
故に禍根そのものを滅し無ければならない。
然し乍がら「場所が東京都」、しかも戦後間も無くに子供が蒸発若しくは怪死した因縁深い場所であるから区全部を退魔せねば解決などしない。
そのようなことは依頼者の時間を大きく取るため、真言密教僧殊慧が多くの写真を撮るよう頼んでも無理であろう。
故に数枚の写真のみでの退魔となった次第。
部屋の中全ての退魔では無かったため完全では無いものの護符の力によって依頼者の生命を脅かすことは無い。
然し乍がら退魔後の初期にはポスターが湿気るなどの怪異はあったようだ。
退魔専門の真言密教僧殊慧が手書きする護符は基本東西南北に貼る四印結界符であるが、其の場に棲み憑く怨霊を逃がさず徐々に三世(過去世・現世・未来世)から消し、外から怨霊が入ろうとすれば全て粉砕するため依頼者の命は確実守る。
退魔中継依頼者にはその旨を伝えている。
故に退魔依頼が後を絶たないのである。
※おまけにこれ以上リーズナブルは無いと言う全て無料もあるな。
ってか仏に遣える者が金取ってドーするよ!
1兆匹でも一撃粉砕!
今までの一回で怨霊を滅した最高値は1億匹!
我に敵う怨霊など存在しない。
by 殊慧(しゅすい)