■女性の略80%が煩悩魔によって自ら圓(生)を崩す!怨霊は隙を見逃さない■要注意【業】四乃四四
2010年 08月 12日

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普段持ち歩くエコバックに取り憑いている怨霊の写真。
形相から見て如何に性質が悪いか解るであろう。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!

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玄関の鏡に憑き依頼者の女性が落魄れていく様を嘲け笑う怨霊の写真。
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ベランダに憑いて読経を遮り破廉恥なことを囁きかけ続ける怨霊。
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ベッドの上に転がりケタケタ嗤っている怨霊。
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ベッドの壁から突き出て依頼者の体を弄り続ける怨霊。
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依頼者の写真。
何回撮ってもこのように暈ける。
悉多(心)が「救い」を冀められるだけの正常さがあったため助かった。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
仏教であれ基督教であれ女性は五障の災い(転輪聖王、帝釈天、梵天、第六天魔王、仏になれない者)を産まれ乍がらにして持つため忌み辟けられてきた。
其れは今も変らない。
故に仏教では「尼 = 比丘尼」と隔辟され、基督教では司祭に成れないことからも窺える。
此れ即ち有漏(煩悩を有する)が彊く、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)・七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)棄て切れないからである。
さて今回は自ら煩悩魔に果て、挙句に怨霊に取り憑かれてしまった話しである。
一番下の依頼者の写真を見て解るように全体が暈けている。此れが煩悩魔と怨霊による仕業であり何度撮影しても写真は暈ける。
此れが危険信号と思って頂きたい。
このような状態であれば理性が漏欲に誑し込まれ「色恋」と言う五毒の性欲しか本人には無い。
その孱心を怨霊は衝き仏すらも蠱惑せしめんとする。
本人の悉多(心)が無いので異性関係に節操無く、それにより三毒妄念に執り付かれ畜生宛らに牙を向け無痴・愚痴にて「私が!私が!」と騒ぐ。
化粧が猥らな色を好み、香水が甘ったるい蠱惑的なものを使い始め始め、妙に肉体をアピールすることに没頭する。
更に状態が進めば陰魔(色・受・想・行・識の五蘊の苦しみから出づる)にて仏に痰を吐きかけ、廉恥極まり無くま交合に感け淫売な生活を送り若くして人生を薨える。
其処まで堕ちれば己を救うには出家するしかないのである。
男性関係が烈しい女性、常に色恋に耽る女性は気を付けるべし。
堕ちてしまえば元の圓(生)に戻ること出来無いのだから。
最悪、己の子を殺し、または自死(自殺)する。
そんな女性にしちまうバカ男は羅我(心の清浄を悪へと駆り立てる)じゃ!
タワケ!
「愛だ!愛だ」言うてるバカ男は全て羅我。
by 殊慧(しゅすい)