■癡か也や無徳な二世傲僧の化毒!真言宗総本山金剛峯寺は怨霊が占拠■匡すは仏に遣る者の義【堕】四乃四四
2010年 06月 08日
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空海の仏頭が転がり子供の性質の悪い怨霊が憑いてる写真。
金剛峯寺には仏頭転がしておくこと非ず、これが如何に悪鬼魍魎の巣窟となっているかが解る。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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その傍には鬼が居、無徳な僧が経を上げれば死ぬ。
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金剛峯寺の中を我者顔で飛び回る怨霊。
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木からは数えられないほどの老若男女の生首が蕩ら下がっておった。
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石庭を飛び回る数多くの生首の一つ。
これに憑かれたら間違いなく人生が狂う。
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金剛峯寺の落魄れを見かね、真言密教僧殊慧が空海を現世に堕とした写真。
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文殊菩薩・慧光童子・九頭龍の梵字を授かり半佛人(半分人で半分仏)となった真言密教僧殊慧が新たに作った仏「大九龍明王」。
大宇宙の創造・消滅を刳り返す以前から存在した八岱尊の一人文殊菩薩は新たな仏を作ること造作も無い。
大九龍明王は八岱尊の中心に坐させ大宇宙の凡ての魔を潔め、凡ての不浄物を三世(過去世・現世・未来世)から消し去らせる。
三界((さんがい)欲界・色界・無色界)の狂人遏狂わすこと識らず。
四世(無常・苦・無我・不浄の此世を常・楽・我・浄と見誤る)の盲人盲廢なるを識らず。
紊れ紊れ紊れ仏の意非ずんば禊界の寺も堕ち簸れ魔窟と化さん。
其れ気付かぬ僧の無徳と無癡を晒し、詣でる衆生鬼に憑くもの足り。
さて今回は退魔専門の真言密教僧殊慧の本山たる真言宗金剛峯寺が悪鬼魍魎の巣窟となっている話しである。
是れについては本山を降りた多くの徳ある真言密教僧に知らぬものは居ぬが、観光客や参拝者は知らん。
週に二~三度真言密教僧殊慧は金剛峯寺の上を蜚び様子を窺っておったが、2ヵ月前から邪気が凄まじく発していたため退魔依頼中継役の和歌山県在住の方にお願いし内部を撮影させた次第。
金剛峯寺に行かせまいと車で行った中継者へ魔障共は大雨を降らせた。
撮影を済ませ家に到着した中継者は真言密教僧殊慧が作り方を教えた魔障除けお守り、プレゼントした陰陽を変える天眼石ブレス、数珠を持たせたが悪鬼魍魎の強い障りにて体調を悪くされた。
それほど不味い状況なのである。
数十枚の写真から怨霊を炙り出した結果、全ての写真に悪鬼魍魎が写り、俗に言う「バケモノ寺」に落魄れ果てていた。
これでは多くの犠牲者が出る故、昨日、総本山に電話し「どうにかせんとアカンですよ」と言ったのである。
然し乍がら青樹ヶ原の樹海の地獄門が開いた旨を伝えても金剛峯寺が動かず大豪雨の被害と静岡大地震を止めなかった故にブログでの公表とさせて頂く。
此れは決して総本山を貶している訳では無く、このままでは金剛峯寺に学ぶ者は命絶える警鐘である。
銭金摂るは『徳』成らず、名声獲るは『法』成らず、権力摂るは『慈悲』成らずを忘れてしもうては仏の律訓無くし下賎な僧増えるばかり也。
匡すこと即ち仏の意である。
by 殊慧