■突然に買物のビニール袋が重くなったら生首怨霊が入り憑いている■都市部で急増の怨霊事例【凶】四乃四四
2010年 06月 04日
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ビニール袋に入り憑いた少女の生首。
中の商品は怨霊の物質化で見えなくなっている。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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ビニール袋の入り憑いた男の生首。
生首の色から10年前ほど経っており、事故死したことが解る。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
ズシン又はドスンっと言う感じで買物のビニール袋やバッグが重くなったときは無いだろうか?
もしこのような経験がある方は既に怨霊が家の中に入っている。
そして様々な祟りを起すのである。
さて今回は買物のビニール袋に突然入ってきた怨霊の話しである。
街中の繁雑さや照明に怨霊が集まることは前にお話しした。
怨霊の多くは忞戍(懐かしみ)にて街中に集まる。
能く川沿いや空地での花火遊びで闕蘊(彷う魂)が「己が生きている」と思い、人に纏わり憑き障りを成すのと一緒で怨霊もまた己の死を知らない場合が多々ある。
『畏(い) = 自死』、『厭(おう) = 圧死』、『溺(でき) = 水死』、『事故死』、『患(かん)=病死』、『咒(しゅう)=呪詛死』、『遮(さ)=餓死』の死で人は死に気付かず、又は憊汨(悲しみ)や瑕苦(痛み)、丐辣(苦しみ)、寇恝(憎しみ)、獨憺(寂しい)から闕蘊(彷う魂)となり怨霊となるのである。
死んだことに気付かない故に肉親や友人を訪ねるが勿論「肉体が無い」ため気付かない。
そして誰彼構わず己の存在を気付く者に縋る。
俗に言う霊感が多少あれば必ず取り憑き、家に入る。
結果として祟る。
近年はパソコン通信や携帯電話を伝ってくる怨霊が激増したが、買物帰りや旅行帰りのビニール袋やバッグに忍び込む。
勿き成り重くなったら確実に取り憑いていると思った方が良い。
そのまま抛って置くと家に居憑き祟りを成す。
「何か変だな」と思ったときは既に体の病に冒され最悪「手遅れ」となるのである。
怨霊を信じる信じないはオマエ等次第。
しかし怨霊は必ずオマエ等を絶望に導く。
手遅れになろうが真言密教僧殊慧は依頼が無い限り滅することはなし!
by 殊慧