■某県の祟りの社!人を狂わせ裸で走り回らせて路上で割腹自殺を起す■一気に滅す【楽】四乃四四
2010年 04月 20日
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近隣住民を発狂させ、割腹自殺まで引起した「社」に巣食っていた元凶怨霊の生首。
仏力を隠した真言密教僧殊慧のことに気付かず、実に間抜けな面を晒している。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。恨み度は高いため長時間見ないこと。コピペ厳禁!
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色んなアングルから撮影された写真には表情を変える上記の女の生首が映っていた。
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壁一面が生首の写真(一部分)。
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社の端から覗く少女と男児の生首。
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問題の社の写真。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。恨み度は高いため長時間見ないこと。コピペ厳禁!
『社』は辞典にて『屋(や)代(しろ)』の意であり、代(しろ)は神を祀り地を潔めると説明されている。
が、然し本来の『社』は「神は社(やしろ)という廈に在らず」と言うように神の居る場所では無く咒代(のりしろ)であり、つまりは其の場所に圧し込み潔めるためのものなのである。
故に陰惨な歴史を持つ場所には社が建っている。
それを知らずに拝む、または手を合わせただけで祟りを受けるのだ。
さて今回は真言密教僧殊慧が写真の到着を待っていた『其処等中祟る社』の話である。
これは退魔を依頼してきた方が退魔の儀が終ってから「実は……」と話されたもので退魔専門の真言密教僧殊慧にとって実に興味深いものであった。
詳しく社について依頼者から話しを聞くと「近所で発狂する者が後を絶たない。前に発狂し路上に飛び出して割腹自殺をされた方もいる」とのことで益々退魔意識を煽る内容。
写真の催促をしたが、是が依頼者から別な退魔の依頼されたり、将叉、降って沸いたような諸事情が起きて社に巣食う怨霊の抵抗にあった。
そして遂に昨日の夜に社の写真がメールにて届いたのである。
この話しをしてくれた依頼者が「こんな曰く付きの社があれば人が狂うわ」と教えてくれたが詳細は解らない。
しかし、真言密教僧殊慧は「生首」と言う言葉が浮び、写真の怨霊を炙り出したところ「出るわ出るわ生首だらけ」なのである。
人を狂わせたいたのは女性の生首である。
どのアングルから撮られた写真にも表情を変えた同じ女性の生首が映っている。
普通は真言密教僧殊慧は退魔の儀で行わないが、怨霊の部分をカット&ペーストで一つ一つ一枚の用紙に貼ったものを護摩焚きするのだが、全部が生首では「写真全部」を用紙に貼り付けるしかない。
それほどの生首の多さであった。
しかしながら怨霊が数億いようとも一匹と変らず簡単に退魔。
僅か20分で数千の生首を焼き払い、瞋蘊(怨む魂)を三世(過去世・現世・未来世)から消し去ったのであった。
スゲー抵抗があると思うたが何の抵抗も無く、マジに将門の首塚を持ち上げ打砕き怨霊を激怒させてやろーかと思った殊慧である。
by 殊慧