■場所など関係無く取り憑く怨霊!真言密教僧殊慧が退魔した怨霊の写真ランダム紹介■最兇【禍】四乃四四
2010年 04月 17日

↑↑↑↑↑↑
顔面全体に取り憑いた怨霊の群。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!

↑↑↑↑↑↑
壁に取り憑いた怨霊。
通る相手の髪や腕を触っているだけだが、こんな怨霊でも家の壁に憑かれたらノイローゼになるわな。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!

↑↑↑↑↑↑
前に紹介した頭に怨霊の顔と手が出ている写真。
今回は取り憑かれている方の目まで見せ、どのようになっているかを教えたい。
手は一本であるが、怨霊の顔は5つある。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!

↑↑↑↑↑↑
物置に捨てられていた弘法大師の坐像(高さ16cmほど)の向って右側に立つ子供を抱えた女の怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!

↑↑↑↑↑↑
肩の後から覗く怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!

↑↑↑↑↑↑
反物に憑いた怨霊。
これが着物に仕立てられて着た者は死ぬ。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!

↑↑↑↑↑↑
髪の毛の間から覗く怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
闕蘊(彷う魂)に逝く宛無しにて取り憑くもの也。
其の獨憺(寂しさ)や寇恝(憎しみ)は霄の陽にて晴れること知らず。
経を誦みしも孟ら想いして漿の如し。
さて今回は退魔専門の真言密教僧殊慧が滅した取り憑いた怨霊写真のランダム紹介である。
怨霊は人に憑くだけに無く、魍者の憙玩(楽しみ)になれば電球にも土にも憑く。
其れを知らずして怨霊を滅することなど出来ん。
奸知に長けた怨霊など人心操りて真言密教僧殊慧に相(すがた)を晒すことを妨害する。
故に真言密教僧殊慧は仏力を気取られぬよう匿す。
そして怨霊を捕縛したるや手足を引き千切り、心・魂・肉体を業火によって燥き二度と輪廻転生出来ぬようにする。
つまり三世(過去世・現世・未来世)から完全に消すのだ。
生まれたことすら消す。
何故なら人の五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)により此の地に地獄へ繋がる逍が出来、幾ら地獄へ送っても戻ってくるからである。
オマイ等の欲が此の地に怨霊を解き放っておることを身を持って知れ!
by 殊慧