続)岡山県最兇の怨霊屋敷に勤める女性社員に憑く怨霊■傍にある牟佐大塚古墳の怨霊【滅】四乃四四
2010年 03月 22日
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最兇怨霊屋敷に建てられるプレハブで働く女性社員に取り憑いてる怨霊。
左の顔面が腫瘍で腫れ上がり目玉が飛び出している。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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同じく女性社員に憑いている殺された赤ん坊の怨霊
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最兇怨霊屋敷で働くことになる女性従業員。
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怨霊屋敷の真正面に見える牟佐大塚古墳。
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生まれ生まれ生まれ生まれて世の始まり暗く。
三界((さんがい)欲界・色界・無色界)の狂人遏狂わすこと識らず。
四世(無常・苦・無我・不浄の此世を常・楽・我・浄と見誤る)の盲人盲廢なるを識らず。
死に死に死に死んで死の終わりに冥し。
万物如何なる魍であれ必ず薨りを逝き躯を晒す。
森羅万象凡て色蘊(常に変化する物)にて諸法無我(全ての事物に永久不変の本質を有していない真理)を紊すこと無し。
さて今回も岡山県最兇の怨霊屋敷に行く女性社員の話しをしよう。
因みに、この方は依頼人では無い。
依頼人と血も繋がっていない赤の他人でありながら、依頼者の血縁者の社員であるため岡山最兇の怨霊屋敷にプレハブ小屋を建てて働くことになるため流石に戸惑いを隠せない。
事務所移転登記場所は何処の旧トンネルを遥かに凌ぐ悪鬼魍魎の巣窟たるあの凄まじい怨霊屋敷である。
その事務所からはる牟佐大塚古墳が真正面に見える。
事務所登記場所から数十メートル先にプレハブ小屋を建てて仕事をするのであるが、数百メートル離れていても巨大墓地の中で働くことに変りは無い。
そこで真言退魔僧殊慧は四方に貼る護符二種類とプレハブ小屋の外の四隅に打ち込む金剛杭を3月23日(火曜日)に送る。
巨大墓地の中でも障りや祟りを受けない為である。
その女性従業員であるが現事務所も怨霊の巣窟であるためかなり性質の悪い怨霊が憑いていた。
一番強い影響力を与える怨霊は左の顔面が腫瘍で腫れ、眼球が飛び出した女性の怨霊である。そこに殺された赤ん坊の怨霊が憑いているのだから最悪である。
さてさてこの岡山最兇の怨霊屋敷と巨大墓地を完全に潔めるためにはる牟佐大塚古墳の怨霊を滅し無ければならない。
そこでプロのカメラマンが撮ったる牟佐大塚古墳の様々な写真から怨霊を炙り出し本日の午後の退魔の儀で滅する。
岡山県のる牟佐大塚古墳の怨霊を見たい方はMoreをクリック。
当時の黥(いれずみ)が解る数千年前の怨霊が見られる。
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牟佐大塚古墳の入口に憑く怨霊群。
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同古墳の中の岩の隙間から覗く生首だけの怨霊。
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同古墳の岩から浮出た生首だけの怨霊。
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同古墳の石棺に憑く赤ん坊の怨霊。
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石棺の隙間から覗く男の怨霊。
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この古墳の主の怨霊。
当時の黥(イレズミ)が解る。
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数千年前など大宇宙の創造と消滅を幾多刳り返す以前から存在していた八岱尊の一人である文殊菩薩を宿す真言退魔僧殊慧には赤子同然!
鼻息で滅せられるで。
by 殊慧