■人間入り鉄筋が都会で多用!多くのマンション・ビルは怨霊が巣食う■東京は巨大な墓場【業】四乃四四
2010年 03月 09日
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人間入り鉄骨のビルの内壁に現れた怨霊の顔面。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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複数の人間入り鉄骨が使われたビルの怨霊。怨霊同士が重なり合っている。
非常に危険である。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
鉄の溶融温度は1539±3℃である。
人間が骨すら残さず燃える温度はリン酸カルシウムの燃焼温度800℃であるから、溶鉱炉に落ちれば瞬間に青白い炎を上げ燃える。
新日鐵の東海市にある新日鐵の溶鉱炉は5000から7000立方メートルもあり、炉の近くで撹拌する作業員は年間2~3人あまりの熱で落下し溶流した鉄に飲まれ瞬時に死亡しそのまま鉄材として加工される。
このことは色々な現場に回される東大卒の幹部社員から聞いたので確かだ。溶鉱炉に落ちた方の名前も教えて貰い、実際に被害者家族からお話しを聞いたので間違い無い。
さて溶けた人間の成分を鉄から取り出すことは不可能であり、警察の事情聴取も其処其処に「事故」として処理される。
殆んど事件のことは新聞にも載らない。
警察お墨付きの人間入り鉄骨の完成である。
其れ等の鉄材は主に都会のビルやマンションの鉄筋、エレベーターシャフトなど様々な場所に使われ「人間入り」など社員・住民は知らずに使用する。
そして最悪祟られ「死」ぬ。
さて今回は人間入り鉄骨のビルで仕事をする方からの依頼を紹介しよう。
そのビルは大手町にあり誰でも知っている大手企業である。
ここでは社員の多くが昼夜関係無く怪現象に襲われ「出勤することが恐怖」となり、理由を巾子付け外で打合せをする社員が多数。
その怪異は壁から声がする・窓を叩かれる・体を触られる・焼け爛れた怨霊が誰もいない会議室を歩き回る・エレベータに乗ると吐く・エレベーターから「苦しい」と声がすると様々である。
中にはノイローゼをなり自殺された方もいる。
幾ら近代建築され、ハイテク機器を導入したからと言っても怨霊の前では無意味。
その中のトイレで小便や糞をし怨霊の怒りも10倍増し!
東京都内の多数のビルやマンションにいる個人からの相談が寄せられるが、ビルやマンション自体が巨大な墓石となっている場合「ビル事粉砕」するしかないため根本を解決出来ず護符と御守りを渡すしかないのである。
全ての人間入り鉄骨が使われているビルが共鳴しあえば100や1000人の死者だけでは済まない。
数十万~数百万単位で人が死ぬ。
怨霊達がガス管に亀裂を作り人間を丸焼きにすることなど造作も無いからだ。
いる場所が「ヤバイ」と思ったら真言密教僧殊慧にご相談を。
真言宗の手を借りなくても自分達で何とかすると息巻く方はご自由に。それで死んだ方も知っているため無駄死になることは解っているが!
テメエ等が死んでも真言密教僧殊慧は痛くも痒くも無いんだし。
そろそろ東京炎上するのかねぇ~。
経済も炎上し東京のビル全部炎上したら笑えるな!
by 殊慧