■廃屋の殆んどが怨霊の巣窟となる!ある怨霊屋敷の紹介■仏法を知らぬは大災を招く【滅】四乃四四
2009年 11月 23日
↑↑↑↑↑↑
何千と怨霊が巣食う屋敷の窓。
家全体が魔窟を表す靄に包まれておる。
この窓の部屋が怨霊の中枢。
※使ってない部屋は毎日空気を入れ替え、一週間に一度は線香を上げることをお薦めする。
↑↑↑↑↑↑
この家に最初に棲み付いた怨霊。
家が怨霊か怨霊が家か解らないほど同化。
↑↑↑↑↑↑
写真を90度回転させて解り易くした扉半分ほどの巨大な自殺した女性の怨霊の顔。
↑↑↑↑↑↑
この壁に触れれば禍を成すほど強い事故死した女性の怨霊。
↑↑↑↑↑↑
この家で最初の犠牲者となった血縁者の怨霊。
↑↑↑↑↑↑
昼間でも堂々と姿を見せる実体化している怨霊。ここから数百キロ離れた場所で自殺した男性の怨霊である。
近年になり「仏法!仏法」と騒ぐ新興宗教「幸福の科学」があるが、大川隆法が仏法を知っていぬことは正常な者なら解るであろう。
既に公安から第二のオーム真理教としてマークされている愚かな邪教集団!
大川隆法は真言密教僧殊慧の法術により死ぬ。日に日に衰え己の犯した罪の分苦しみ羅我へ堕ちる。
圓(生)陰(死)関らず差別(しゃべつ)無く魔を滅するのが退魔専門の真言密教僧殊慧の役目、逃がしはしねーぜ。
牙を剥く信者も他化自在天魔と見做し女子供容赦無く滅する。
さてそんなアホカスクズ共は抛っておいて怨霊屋敷のご紹介をしよう。
人が住まなくなった家の殆んどは怨霊の巣窟となる。
巣窟となった家は写真を撮れば靄がかかって映るため一発で解る。
怨霊も雨風に晒されるのを嫌う。
「生きていた」頃の生活が異蘊(魂)に焼きついているからだ。
一匹空家に怨霊が入れば、その怨霊が主となり他から怨霊を集める。一年も経てば惨殺の歴を剞んだ城や寺と同じ澱んだ気を発するまでとなる。
その家が回りの家に禍を齎す事は言うまでも無い。
故に真言密教僧殊慧は魔窟と化した家に護符を貼る。
平等相にて「生きてる者」「死んでる者」に隔てず秤量にて裁を下す。
それが真なる仏法である。
by 殊慧